「屋舎」の意味
住居や建物を指すやや古風な表現
「屋舎」の例文(場面別)
- 文学・小説山奥にひっそりと佇む古びた屋舎は、長い歴史を物語っているようだった。
- 歴史的記述江戸時代の農民の屋舎は、茅葺き屋根が一般的であった。
- 格式ある文章当寺の屋舎は重要文化財に指定されており、一般公開は行っておりません。
小説での「屋舎」の使い方
...屋舎(おくしゃ)無く...
石井研堂 「大利根の大物釣」
...市民の屋舎の焼失した数は判らない...
田中貢太郎 「日本天変地異記」
...南宮山古鐘のために屋舎を作らしめたのは此忠英である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...屋舎の名は吟香館で...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...二十一日に屋舎を修繕し畢(をは)つたのであらう...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...屋舎が倒れて正弘の夫人松平氏謐子(しづこ)の侍女七人はこれに死した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...人かげ稀で樹間からわずかに隠見する屋舎の紅い瓦は平和な楽園を思わせる...
横光利一 「欧洲紀行」
...大講会(だいこうえ)につかった屋舎(おくしゃ)をこわして...
吉川英治 「神州天馬侠」
便利!手書き漢字入力検索
