例文・使い方一覧でみる「尾州」の意味


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...「謹厳」のお化(ばけ)のような先生は尾州人という条...   「謹厳」のお化のような先生は尾州人という条の読み方
内田魯庵 「二葉亭余談」

...其の西応房は尾州(びしゅう)中島郡(なかじまごおり)一(いち)の宮(みや)の生れであったが...   其の西応房は尾州中島郡一の宮の生れであったがの読み方
田中貢太郎 「女仙」

...「尾州様の、お山係りの殿様が水にはまっておしまいになった、医者を、医者を、とおっしゃるけれども、尾州様の御家中の脈をお見せ申すような医者が、この宿(しゅく)にはござらねえ、山竹老へ持ち込んだら、おぞけを振(ふる)って、もしやお見立て違いをしては首が危(あぶ)ねえといって、逃げてしまった、藁火(わらび)をたけとおっしゃるが、ここは山里で藁というものがござりましねえから、今、畳をむしりこわしているところでございますよ」それを小耳にはさんだ米友が、ははあそれでは、木曾は尾張の御領分だと聞いたから、尾州家のお山めぐりの役人が出向いて来て、そうしてこの災難だなとさとりました...   「尾州様の、お山係りの殿様が水にはまっておしまいになった、医者を、医者を、とおっしゃるけれども、尾州様の御家中の脈をお見せ申すような医者が、この宿にはござらねえ、山竹老へ持ち込んだら、おぞけを振って、もしやお見立て違いをしては首が危ねえといって、逃げてしまった、藁火をたけとおっしゃるが、ここは山里で藁というものがござりましねえから、今、畳をむしりこわしているところでございますよ」それを小耳にはさんだ米友が、ははあそれでは、木曾は尾張の御領分だと聞いたから、尾州家のお山めぐりの役人が出向いて来て、そうしてこの災難だなとさとりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そこだ……そこで尾州の奴...   そこだ……そこで尾州の奴の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そうして尾州家は...   そうして尾州家はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...奥へ運ばせて淫楽に耽(ふけ)ったという尾州家の未亡人天竜院もまた...   奥へ運ばせて淫楽に耽ったという尾州家の未亡人天竜院もまたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...尾州慶勝(よしかつ)が水戸の烈公と好く...   尾州慶勝が水戸の烈公と好くの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...尾州の名剣士青柳又八郎...   尾州の名剣士青柳又八郎の読み方
野村胡堂 「幻術天魔太郎」

...拙者は尾州の藩中...   拙者は尾州の藩中の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...尾州のお下屋敷に忍び込んだり...   尾州のお下屋敷に忍び込んだりの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...尾州には三条西家の所領があったから...   尾州には三条西家の所領があったからの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...尾州家から下がつたるんは二十九歳で...   尾州家から下がつたるんは二十九歳での読み方
森鴎外 「ぢいさんばあさん」

...それから宝暦十一年尾州家(びしゅうけ)では代替(だいがわり)があって...   それから宝暦十一年尾州家では代替があっての読み方
森鴎外 「じいさんばあさん」

...銃砲の鋳工所も校川さんの手で尾州領にみつけてあるという...   銃砲の鋳工所も校川さんの手で尾州領にみつけてあるというの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...すなわち尾州家の秘蔵仮面(めん)洞白(どうはく)の般若(はんにゃ)です...   すなわち尾州家の秘蔵仮面洞白の般若ですの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...「時に尾州家には...   「時に尾州家にはの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...尾州(びしゅう)星崎城主...   尾州星崎城主の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...尾州紀伊水藩(びしゅうきいすいはん)の三家...   尾州紀伊水藩の三家の読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

「尾州」の読みかた

「尾州」の書き方・書き順

いろんなフォントで「尾州」

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