...その御計(おはか)らいで首尾(しゅび)よく妊娠(にんしん)させて戴(いただ)きましたが...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...しかし荒畑君が足尾に着くと間もなく暴動は鎭まつたと思ひます...
石川三四郎 「浪」
...すると丹尾は鹿児島での商取引は済ませたのか...
梅崎春生 「幻化」
...寺尾(てらお)〔亨(とおる)〕先生...
大隈重信 「平和事業の将来」
...またの名は伊都(いつ)の尾羽張といふ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...また尾し來る...
大町桂月 「阿武隈川水源の仙境」
...能登の七尾の冬は住憂きと附けた...
太宰治 「天狗」
...浜尾先生のやうな名総長は何処の学府でも再び得られぬかも知れない...
辰野隆 「浜尾新先生」
...「笹尾に対する俺の気持ちは或は余り複雑すぎたのかも知れない...
豊島与志雄 「過渡人」
...「ムクや」尾を軽く振って夕飯を食っているムク...
中里介山 「大菩薩峠」
...そこで踏み止まった神尾主膳は...
中里介山 「大菩薩峠」
...この動物は尻尾を持っていません...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...相図心得たりと七人の者ども寄りて蜈の頭から尾まである限りの箭を筈本(はずもと)まで射立て...
南方熊楠 「十二支考」
...尾の脚の迅(はや)い小鳥のかげがへさきから消えた...
室生犀星 「みずうみ」
...中尾がまた立寄った...
矢田津世子 「※[#「やまいだれ+句」、第4水準2-81-44]女抄録」
...尾鰭でしきりに水を打った...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...首尾よく運んだものと言わなければなりません...
吉川英治 「江戸三国志」
...包囲して来たら何と召さるか」飯尾隠岐(おき)...
吉川英治 「新書太閤記」
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