...カアボネがプレツサンとして送つたフロツクコオトをキリストは最後迄突返して已んだと云ふことは有名ながら尤もな話ではないか...
李箱 「二人‥‥2‥‥」
...それは皆如何にも尤もな事ばかりであつた...
石川啄木 「歌のいろ/\」
...一応尤もな議論である...
石川啄木 「弓町より」
...どんなことをおやりになるつもりですか」艦長は尤もな質問だという風にうなずいて...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...「只今の仰せは至極御尤もながら...
薄田泣菫 「茶話」
...尤もなことのやうであるが...
相馬御風 「遊びの藝術」
...尤もなことであると思ふ...
田山録弥 「墓の上に墓」
...これも一応尤もな考え方であると思うが...
寺田寅彦 「西鶴と科学」
...「資金の円滑なる流通および金利の低下を計り産業の振興に資すること最も緊要なりと認む」という至極尤もなものだから...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...非常に尤もなことかも知れぬ...
戸坂潤 「社会時評」
...尤もなことだと思いました...
豊島与志雄 「変な男」
...貧乏ぐらしだからのう」「尤もな...
直木三十五 「南国太平記」
...彼はそれが自分に取って尤もな所だと思っていた...
夏目漱石 「それから」
...尤もな、お発(た)ちになる時、ひょっとしたら大津の方へ廻るやも知れんと、そう仰言ってでござりましたゆえ、多分、そッちゃの方へでもお廻りになったのかと存じますが……」と言って、帳場の状差を指(ゆびさ)し、「ごらんの通り、長崎やお江戸から赤紙付やら早文(はやぶみ)やらあの通り仰山(ぎょうさん)に届いておりますんだすが、当の唐木屋さんの行先がわからんことだすさかえ、どうしようもござりませんで、ああしてわたくしどもでお預りしてあるのでござります...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...尤もなことだから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...尤もなことでした...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...それを尤もな事として聞いた...
矢田津世子 「※[#「やまいだれ+句」、第4水準2-81-44]女抄録」
...尤もな理由のあることで...
吉川英治 「江戸三国志」
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