「小童」の意味
幼い子供
「小童」の例文(場面別)
- 日常会話公園で小童たちが元気に遊んでいる。
- 文学その小童の瞳には、未来への希望が輝いていた。
- 教育小童の教育は、将来の社会を形作る重要な要素だ。
- ニュース地域のイベントで小童たちが伝統芸能を披露した。
小説での「小童」の使い方
...(小童(こわっぱ)め...
海野十三 「地中魔」
...子供は皮肉な小童(こわつぱ)だと見えて...
薄田泣菫 「茶話」
...あまりと申せば小童(こわっぱ)めが...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...東京の御客様ア伴(つ)れて来たゞア」と小童は突如(だしぬけ)に怒鳴つた...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...何條『無髯の小童(こわらべ)』が配下に立たうや(would not be ruled over by a “beardless boy”)...
テニソン Tennyson 菅野徳助、奈倉次郎訳 「アーサー王物語」
...小童の凧(たこ)の彩色より...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...土ふるいの小童の手を戒めてやれ...
オマル・ハイヤーム 'Umar Khaiyam 小川亮作訳 「ルバイヤート」
...けだし寺院のかたわらに遊戯する小童輩は...
福沢諭吉 「徳育如何」
...〈不動使者小童子形を作(な)す...
南方熊楠 「十二支考」
...爾時(そのとき)小童小船一艘を漕ぎ来り冠者に乗れという...
南方熊楠 「十二支考」
...これも支那(しな)風の小童に仕立ててあった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...温突(オンドル)部屋二た間に溢(あふ)れるほどつまった小童が...
柳宗悦 「全羅紀行」
...ニコリと笑った小童の顔がうかびました...
吉川英治 「江戸三国志」
...小童(こわっぱ)」と...
吉川英治 「三国志」
...二「小童(こわっぱ)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...蛾次郎という小童(しょうどう)についてよく考えてみると...
吉川英治 「神州天馬侠」
...うずくまっている小童(こわっぱ)があろう...
吉川英治 「親鸞」
...よく道場通いの途中で見かけた前髪の小童(こわっぱ)であったが...
吉川英治 「無宿人国記」
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