...小智小才に走るものは...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...わたしは『新紀元』で『政黨は、革命主義の運動には害こそあれ、有用のものではない』『政黨は、小才子、俗物が、世話、奔走、應接の間に胡麻をするに宜しき所なり』などと論じてゐますが實は心の弱い自分の本命を貫徹するために政黨を毛ぎらひした傾きも有つたかと思ひます...
石川三四郎 「浪」
...若い女の許へ臆面もなくノコ/\サイ/\やつて来るはどうせ軽薄な小才子か...
内田魯庵 「犬物語」
...実業家達は小才の利く調法な男を廉(やす)く傭使(つか)へるのだから徳用向きの仕入物を買倒(かひたふ)す気で居る...
内田魯庵 「青年実業家」
...いわんや私たち小才は...
太宰治 「鬱屈禍」
...小才の利(き)く...
徳田秋声 「新世帯」
...小才(こさい)が利いて...
中里介山 「大菩薩峠」
...四つ又は豚の仲買をして小才が利くので豚での儲は隨分大きい...
長塚節 「芋掘り」
...こちらへ来ては体裁能くやっている小才子を以て...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...小才子(こざいし)の天下になっている...
新渡戸稲造 「今世風の教育」
...小才と男っ振りで藩の重役に取り入り...
野村胡堂 「天保の飛行術」
...世渡り上手の小才智人のみが横行する時代...
萩原朔太郎 「童話と教育について」
...小才と云ふのもそんなやうな意味ではないかと思ふのです...
森林太郎 「混沌」
...決して小才(こさい)には立ちまわらない...
吉川英治 「篝火の女」
...昔の小才がぬけないで人に耳こすりをする癖があると時人に眉をひそめられた...
吉川英治 「くせ」
...とかく鼻につく小才子風と...
吉川英治 「新・水滸伝」
...近来浅学小才に慢じ...
吉川英治 「親鸞」
...彼奴(きゃつ)のような小才子が...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の鈴木彩艶さん: パリ・サンジェルマンへの移籍が代理人手数料問題で破談に。🚫
- 陸上選手の中島ひとみさん: 女子100m障害で日本新記録12秒60を樹立🏃♀️
- サッカー選手の小川航基さん: J1町田が獲得を目指す日本代表FWで、得点力に定評がある ⚽
