...小寺健吉氏とは僕も思ひも寄らなかつた...
岩野泡鳴 「鹽原日記」
...百姓家かお寺かも判らぬというような野中の小寺のことでありますから端近くかけているのでありましょう...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...之れは筑紫の風俗歌舞らしい(小寺融吉氏)が...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...程遠くない合屋村の鼓打權現や笛吹權現は即ちその神遊びに鼓を打ち笛を吹いた神を祀つたのだと云つてゐる(小寺氏「近代舞踊史論」)...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...〔註二〕小寺氏はその著に柳田先生の所説を引用していらるるので...
中山太郎 「獅子舞雑考」
...城主の小寺政職(まさもと)は...
吉川英治 「黒田如水」
...(小寺政職を主とする御着一城のともがらは...
吉川英治 「黒田如水」
...小寺家の領内には土匪(どひ)の横行もまったく歇(や)み...
吉川英治 「黒田如水」
...小寺家の重臣ともその郎党とも思わなかった...
吉川英治 「黒田如水」
...一小寺家の向背(こうはい)ぐらいは...
吉川英治 「黒田如水」
...わが小寺家と荒木家とは...
吉川英治 「黒田如水」
...小寺家の嫡子(ちゃくし)氏職(うじもと)が...
吉川英治 「黒田如水」
...ただ主家小寺家のためと...
吉川英治 「黒田如水」
...小寺へ帰るといい出す者もなかった...
吉川英治 「黒田如水」
...年十六歳から小寺家に仕え...
吉川英治 「黒田如水」
...住僧もいぬ古びた小寺がございました...
吉川英治 「私本太平記」
...小寺や民家にわかれて匿(かく)れ込んだのである...
吉川英治 「私本太平記」
...彼は小寺官兵衛として秀吉の播磨平定の頃から頭角を現わして来たのであるが...
和辻哲郎 「鎖国」
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