例文・使い方一覧でみる「尊公」の意味


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...そして「退け」「尊公が――」と...   そして「退け」「尊公が――」との読み方
直木三十五 「南国太平記」

...」「尊公などの読者を掴む秘伝は何です...   」「尊公などの読者を掴む秘伝は何ですの読み方
林不忘 「仇討たれ戯作」

...これというもわれ尊公を智馬と知らず悪(にく)み虐げた報いですと...   これというもわれ尊公を智馬と知らず悪み虐げた報いですとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...尊公等は藤田先生組か...   尊公等は藤田先生組かの読み方
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」

...尊公にも聞かせたいと思って――よろこびを齎(もたら)してきたのだ」張飛のことばに...   尊公にも聞かせたいと思って――よろこびを齎してきたのだ」張飛のことばにの読み方
吉川英治 「三国志」

...前からも心がけていたが――かねて尊公にもはなしていた劉備(りゅうび)という漢(おとこ)――それに偶然市で出会ったのだ...   前からも心がけていたが――かねて尊公にもはなしていた劉備という漢――それに偶然市で出会ったのだの読み方
吉川英治 「三国志」

...尊公はまだそれがしの話を...   尊公はまだそれがしの話をの読み方
吉川英治 「三国志」

...尊公の浅慮がいたすところである...   尊公の浅慮がいたすところであるの読み方
吉川英治 「三国志」

...諸州の英雄をあげ、時局を談じ、また風雲の帰するところを指して、「尊公の如きは、実に惜しいものである」と、嘆いた...   諸州の英雄をあげ、時局を談じ、また風雲の帰するところを指して、「尊公の如きは、実に惜しいものである」と、嘆いたの読み方
吉川英治 「三国志」

...――思い給え、尊公はかつて、天子が長安から還幸の途次、御輦を護って、忠勤を励んだ清徳な国士ではなかったか...   ――思い給え、尊公はかつて、天子が長安から還幸の途次、御輦を護って、忠勤を励んだ清徳な国士ではなかったかの読み方
吉川英治 「三国志」

...木隠流(こがくれりゅう)の戒刀(かいとう)をおもうぞんぶんふるってみたいのはやまやまだが」「だから……尊公(そんこう)から若君へちょっと」「む……ウ……」と...   木隠流の戒刀をおもうぞんぶんふるってみたいのはやまやまだが」「だから……尊公から若君へちょっと」「む……ウ……」との読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...――下役どもより聞いた御年配、骨柄(こつがら)、きょう半日の城下でのお歩きの様子など、思いあわせて、尊公との推察は、よも外(はず)れぬものと、自信をもってお迎えしたわけでござる」「御明察...   ――下役どもより聞いた御年配、骨柄、きょう半日の城下でのお歩きの様子など、思いあわせて、尊公との推察は、よも外れぬものと、自信をもってお迎えしたわけでござる」「御明察の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...尊公の御帰国の足もとを取るに絶好な要地にあるため...   尊公の御帰国の足もとを取るに絶好な要地にあるための読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...御邸内にいても差し閊(つか)えないと尊公は云われるのか』『はて...   御邸内にいても差し閊えないと尊公は云われるのか』『はての読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...「さ、さ」と早速、膳の前へ、着座をすすめたが、自分だけのどてら姿に気づいて、「尊公も、どうぞ、お着替えくだされい」と、強(た)っていう...   「さ、さ」と早速、膳の前へ、着座をすすめたが、自分だけのどてら姿に気づいて、「尊公も、どうぞ、お着替えくだされい」と、強っていうの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...――尊公はいったい...   ――尊公はいったいの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...まさか尊公ほどな精進(しょうじん)を持つ者が...   まさか尊公ほどな精進を持つ者がの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...もう何事も尊公(そんこう)におまかせすると...   もう何事も尊公におまかせするとの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「尊公」の読みかた

「尊公」の書き方・書き順

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