例文・使い方一覧でみる「専ら」の意味


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...国は君臣上下怠慢して専ら鬼神に任す...   国は君臣上下怠慢して専ら鬼神に任すの読み方
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」

...流行の魁といふ事を旗印にして営利を専らにせうとしてゐるやうなところは常に此の心理を利用して...   流行の魁といふ事を旗印にして営利を専らにせうとしてゐるやうなところは常に此の心理を利用しての読み方
高浜虚子 「進むべき俳句の道」

...慰問隊は専ら麹町区に活動して...   慰問隊は専ら麹町区に活動しての読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...専ら反省的な意味でしか成立しない...   専ら反省的な意味でしか成立しないの読み方
戸坂潤 「現代唯物論講話」

...専ら仏教の勉強だ...   専ら仏教の勉強だの読み方
戸坂潤 「獄中通信」

...専らマルクス主義をめぐって行なわれているわけである...   専らマルクス主義をめぐって行なわれているわけであるの読み方
戸坂潤 「最近日本の科学論」

...専ら外交当局をして折衝せしめている...   専ら外交当局をして折衝せしめているの読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...彼を『修正』へ刺激したのは専らジード的見解の反対者であり...   彼を『修正』へ刺激したのは専らジード的見解の反対者でありの読み方
戸坂潤 「読書法」

...そこでは専ら文化的自由だけが問題となる...   そこでは専ら文化的自由だけが問題となるの読み方
戸坂潤 「日本イデオロギー論」

...認識を専ら単なる思想との関係に於てだけ見ようとするのは...   認識を専ら単なる思想との関係に於てだけ見ようとするのはの読み方
戸坂潤 「認識論とは何か」

...私は損得から専ら物を考える...   私は損得から専ら物を考えるの読み方
戸坂潤 「『唯研ニュース』」

...専らその方面の研究に没頭しているものに相違なく...   専らその方面の研究に没頭しているものに相違なくの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...初子は親の愛を専らにするが世の常である...   初子は親の愛を専らにするが世の常であるの読み方
西田幾多郎 「我が子の死」

...岸井明専ら食ふ...   岸井明専ら食ふの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...僕等を追放してしまひたいものだといふ噂が専らであるとのことだ...   僕等を追放してしまひたいものだといふ噂が専らであるとのことだの読み方
牧野信一 「沼辺より」

...物語に専らなる者が多くなったが...   物語に専らなる者が多くなったがの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...専ら童心にかえッて戦争ごッこをやッている王手飛車があろうと桂馬のフンドシがあろうと端歩は動かんモノである...   専ら童心にかえッて戦争ごッこをやッている王手飛車があろうと桂馬のフンドシがあろうと端歩は動かんモノであるの読み方
山中貞雄 「陣中日誌(遺稿)」

...専ら道風の御宣布に心をおそそぎあるがよい)などと閑話の折など口に洩らして...   専ら道風の御宣布に心をおそそぎあるがよい)などと閑話の折など口に洩らしての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「専ら」の読みかた

「専ら」の書き方・書き順

いろんなフォントで「専ら」

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