...彼女たちのスタイルは対蹠的だけど、どちらも美しい...
...この小説は対蹠的な二つの世界を描いている...
...彼は対蹠的な二つの見解から議論を始めた...
...この映画は対蹠的な主人公たちの物語だ...
...彼の考えは対蹠的で、どちらが正しいか決められない...
...俳諧の理解ある嘆美者クーシュー(Paul-Louis Couchoud)はアメリカ文化と日本文化の対蹠的(たいせきてき)なことを指摘し自分らフランス人はむしろ後者を選ぶべきではないかと言っている...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...従ってそれと対蹠的に...
外村繁 「落日の光景」
...その雨期と乾燥期との時期に於て対蹠的であるが...
豊島与志雄 「台湾の姿態」
...作者により近い人物として対蹠的に山下久内がいる...
豊島与志雄 「「紋章」の「私」」
...その性格もまたやや対蹠的(たいしょてき)に書かれた積もりである...
野村胡堂 「随筆銭形平次」
...対蹠的(たいしょてき)に堂々としております...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...玄関の屋根を間に挾んで岩井の部屋と対蹠的の位置におかれるのである...
久生十蘭 「魔都」
...でっぷりと小肥りの身体と、骨ばった痩躯も、対蹠的だ...
火野葦平 「花と龍」
...キュリー夫人と何と対蹠的な表情...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ルーベンスの浅薄さとよろこびの横溢を理解してその対蹠的芸術家として真の大芸術家としてレンブラントを書いているのです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...完全にラ・ボエシと対蹠的である...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...著しく対蹠的(たいしょてき)な相貌(そうぼう)を違えていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...その存在は大坂の秀吉といよいよ対蹠的(たいしょてき)な重さを加えている...
吉川英治 「新書太閤記」
...まったく対蹠的(たいしょてき)な主人と家風だったのである...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...まったく対蹠的(たいしょてき)に音もない沼のようだった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...すこぶる対蹠的(たいしょてき)である...
吉川英治 「随筆 新平家」
...対蹠的で興深いものがあります...
吉川英治 「随筆 新平家」
...横浜のアメリカン・カラーとはおよそ対蹠的な関内の美妓が座をあっせんしてくれた...
吉川英治 「随筆 新平家」
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