「寺泊」の意味
寺院に宿泊すること
「寺泊」の例文(場面別)
- 旅行・観光京都旅行では、寺泊を体験して、静かな夜を過ごしました。
- 文化体験寺泊を通じて、日本の伝統文化に触れることができました。
- リトリート・瞑想ストレス解消のために、寺泊で瞑想をしました。
小説での「寺泊」の使い方
...余(よ)が旧友(きういう)寺泊(てらとまり)に住(すむ)丸山氏の(医家)祖父(そふ)は博学(はくがく)の聞(きこ)えありし人なりき...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...三嶋郡に寺泊(てらとまり)○出雲崎(いづもざき)...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...三嶋郡寺泊(てらどまり)の駅(えき)に順風(じゆんふう)を待(まち)玉ひし間(あひだ)...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...初君が古跡(こせき)今寺泊(てらどまり)に在(あ)り...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...新潟(にひがた)にて「海に降(ふ)る雨や恋(こひ)しきうき身宿(みやど)」寺泊(てらどまり)にて「荒海(あらうみ)や佐渡(さど)に横(よこ)たふ天の川」これ夏秋の遊杖(いうぢやう)にて越後の雪を見ざる事必(ひつ)せり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...寺泊へ、それから国上山へ...
種田山頭火 「旅日記」
...余は日のあるうちに寺泊へつけるかと聞いたらいゝや此牛は柏崎へ積んだのだ...
長塚節 「佐渡が島」
...出雲崎へつける位なら一層寺泊の方がよからうといふと運賃が十五圓ばかり狂ふがいゝや仕方がねえと胡麻鹽頭のフケを掻き落しながら博勞がいつた...
長塚節 「佐渡が島」
...どうやらこれでは寺泊へ行けるらしい...
長塚節 「佐渡が島」
...九月の十九日に佐渡の赤泊の漁村から和船に便乘して越後の寺泊へ渡つた...
長塚節 「彌彦山」
...地圖を披いて見たら此漁村は寺泊であつた...
長塚節 「彌彦山」
...寺泊がこんなに近くに見えようとは思はなかつた...
長塚節 「彌彦山」
...寺泊から長汀南下して其所には半分海へ突出した米山が遙かの空に聳えて居る...
長塚節 「彌彦山」
...笹川の流れと云ふに従ひて遠く行くとも君知らざらん越後の寺泊から北上して出羽に向ふ車中での作...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...北海の唯ならぬかな漲るといふこと信濃川ばかりかは越後の寺泊で五月雨に降りこめられた時の歌...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...わずかに寺泊(てらどまり)に来て上陸したといって...
柳田国男 「雪国の春」
...越後の寺泊に近い野積浦の高津家にも...
柳田国男 「雪国の春」
...寺泊(てらどまり)の或る一僧に...
吉川英治 「私本太平記」
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