「寡作」の意味
作品の数が少ないこと
「寡作」の例文(場面別)
- 文芸・創作彼は寡作な作家として知られており、10年間でわずか3冊しか小説を発表していない。
- 芸術評論この画家の寡作ぶりは、1点1点に込められた情熱の証だと評されている。
- ビジネス(商品開発)当社は寡作だが高品質な製品ラインナップを強みとしています。
小説での「寡作」の使い方
...彼は寡作で、年に一つ本を出すのがやっとだ...
...最近は寡作な作家も増えている...
...彼女はとても寡作な画家で、年に数点しか作品を発表しない...
...彼は寡作ながらも、その作品は高い評価を受けている...
...寡作だからこそ、一つの作品に時間をかけることができる...
...実に寡作なのに、全集を二回出して、二回ともに大当りだった...
大下宇陀児 「乱歩分析」
...多作寡作は素質により...
種田山頭火 「其中日記」
...一つには非常に寡作のせゐもあるのだが...
中原中也 「詩集 浚渫船」
...フランクの作品とそのレコードフランクは寡作(かさく)であったのと...
野村胡堂 「楽聖物語」
...意外にその寡作なのに驚いた...
萩原朔太郎 「小説家の俳句」
...寡作というものがあるのです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...寡作であることと...
山之口貘 「自伝」
...――百穗さんは寡作家のはうで...
吉川英治 「折々の記」
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