...如何(いか)にしてその富源を開かんか...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...ゆえにデンマークの富源といいまして...
内村鑑三 「デンマルク国の話」
...人口一人に対し世界第一の富を彼らに供せしその富源はわが九州大のデンマーク本国においてあるのであります...
内村鑑三 「デンマルク国の話」
...もしこれを利用するを得ますればこれらはみなことごとく富源であります...
内村鑑三 「デンマルク国の話」
...いろいろな富源の魅力にひきつけられ...
太宰治 「津軽」
...莫大(ばくだい)な富源の宝庫ヤクーツクの関門と見るべきレナ河口と...
寺田寅彦 「北氷洋の氷の割れる音」
...富源の開発も結構だが...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...失敗を飜して富源となしたのであります...
長岡半太郎 「湯川博士の受賞を祝す」
...自分の国土の富源を自分の手で開発することです...
中島敦 「光と風と夢」
...減水と富源のために働いた...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集≪学校時代の詩≫」
...戦後経営として今日国力を増すとか富源開発と称し...
新渡戸稲造 「教育家の教育」
...あらゆる天然の力を利用して工業の発達を計り富源開発には国民挙げて計画しつつあるが...
新渡戸稲造 「教育家の教育」
...各処におのおの衣食の富源(ふげん)あれば...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...印度をして自暴自棄に陷らせたほどにこの富源を搾取した政府の手の中にあるよりも...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「印度の婦人へ」
...生命は最高の富源である...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...平家の富源であった時代も今も...
吉川英治 「随筆 新平家」
...それは国家の富源を増加せしめたに相違ない...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...前進するラクダであっていつか彼等の富源を発見し機械的であった過去の人間が生物学的に発達したときの支那の混沌(こんとん)を思うのです...
吉行エイスケ 「地図に出てくる男女」
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