「宗祖」の意味
宗教や宗派の創始者
「宗祖」の例文(場面別)
- 宗教仏教の宗祖である釈迦は、多くの教えを残しました。
- 歴史キリスト教の宗祖であるイエス・キリストの生涯は、多くの書物に記されています。
- 教育世界史の授業で、各宗教の宗祖について学びました。
小説での「宗祖」の使い方
...宗祖を敬う気持ちは大切です...
...彼は宗祖の生涯に興味を持っている...
...この神社は、その地域の宗祖を祀っている...
...彼は宗祖にまつわる伝説を聞かせてくれた...
...宗祖から受け継がれた教えを大切にしている...
...後のものは宗祖の判教に依って自派の学的系統を相承せねば信仰の目標も成り立たない...
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」
...傳へいふ宗祖親鸞の手植せし所と...
長塚節 「長塚節歌集 上」
...終りに宗祖その人の人格について見ても...
西田幾多郎 「愚禿親鸞」
...(『宗祖観』大谷学士会発行...
西田幾多郎 「愚禿親鸞」
...宗祖樣ことの外お氣に入りで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それに紫琴女といふ宗祖樣は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...紫教の宗祖といふことで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...宗祖親鸞(しんらん)も戦って戦いぬいて...
長谷川時雨 「九条武子」
...この語は宗祖の法孫蓮如上人の『御文章』に...
三木清 「親鸞」
...宗祖親鸞においてはかような定式は見出されない...
三木清 「親鸞」
...弘法その他の宗祖は...
柳宗悦 「改めて民藝について」
...いかなる意味で宗祖たちが...
柳宗悦 「工藝の道」
...私たちはなぜ宗祖たちが...
柳宗悦 「工藝の道」
...随所に御落胤あり夫婦養子あり廃嫡あり失踪者(しっそうしゃ)ありという結構で宗祖なる常世とはぜんぜん血縁関係のないことを証明しておるのである...
山本周五郎 「長屋天一坊」
...宗祖大師の遺業も...
吉川英治 「親鸞」
...「どなたの御添書(ごてんしょ)でお越しになろうと、宗祖は老年ゆえ、一切、お目にかかりませぬ」と、ここの番士は、十年一日のごとく同じ言葉で、そういう客を謝辞している...
吉川英治 「宮本武蔵」
...宗祖道元ではなくして我々の道元になる...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...しからば彼らは何ゆえに「彼」を宗祖とするのであるか...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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