...その様子をハラハラして見守りながら私は後からついて行った...
田中英光 「箱根の山」
...愚に返り愚を守り愚を貫きたい...
種田山頭火 「一草庵日記」
...自から誓つた事は必ず自から守りたまへ...
種田山頭火 「其中日記」
...得意の構えに身を守り敵を窺(うかが)う瞬間は...
中里介山 「大菩薩峠」
...お銀様の姿を見守りながら下界を照らしているもののようです...
中里介山 「大菩薩峠」
...主體が實在者として飽くまでも隱れたる中心を守り自己を他者の所有に委ねるを拒むとは異なつて...
波多野精一 「時と永遠」
...ニィーナという二ツになる女の子の守りで...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...孫(まご)の守りして暮らさんも宜し...
樋口一葉 「花ごもり」
...とお京は尺(ものさし)を杖に振返りて吉三が顏を守りぬ...
樋口一葉 「わかれ道」
...もうしばらく守りしてゐてやらう――と私は要もないのに...
牧野信一 「二日間のこと」
...隊中の若くて元気なものは祖国の守りにあてるためにこれを送りかえし...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...個人の公共社会に対して負うべき義務と自分みずからに対してあくまで守りぬくべき義務とに関する彼の考え方...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...――乙女さまのお守り役に当ると...
山本周五郎 「山彦乙女」
...それも男女の慎しみの限りを守りつづけ...
横光利一 「旅愁」
...真に漢朝を守り立てしめ...
吉川英治 「三国志」
...千早の守りもその最終的な死力を出しつくしていたかにみえる...
吉川英治 「私本太平記」
...自分は若いうちから戒律を守り...
吉川英治 「親鸞聖人について」
...彼方(むこう)へ行って直せ」門を守り固めている番の武士が往来へ向ってどなった...
吉川英治 「源頼朝」
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