...「神の意志なり」此の如き絶對的認識に達するを得るは孰れの日ぞ...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...孰れも同じことですが...
有島武郎 「私有農場から共産農団へ」
...孰れ公判があるのだから其時に訂正すれば良い位で...
石川啄木 「A LETTER FROM PRISON」
...徐ろに一盞の美酒を捧げて清風江月に對する時と孰れぞ...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...孰方(どちら)かと云えば放任主義で...
谷崎潤一郎 「細雪」
...大体今度の雪子の縁談が孰方(どちら)かに極まる迄の間...
谷崎潤一郎 「細雪」
...孰方(どちら)かであろう...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...孰方だす?」「ああ痛...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」
...孰(どれ)もこれも持腐れになってしまったのに落胆(がっかり)して...
徳田秋声 「あらくれ」
...「孰(いず)れ日月未(いま)だ地に墜ちず候えば...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...伊藤侯が進歩自由両派の孰れにも多少の遺憾ありしは無論なる可しと雖も...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...この崖下に現れる芝居師連は孰れも極めて馬耳東風であつた...
牧野信一 「真夏の朝のひとゝき」
...孰方(どちら)も食品屋にありますから今度買って来て差し上げましょう」大原「どうぞ願いたいもので...
村井弦斎 「食道楽」
...その孰方のうたがあなたにいりようなのかと男はたづねた...
室生犀星 「はるあはれ」
...所得終孰与仲多...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...世孰れか之を庶幾し...
横瀬夜雨 「花守」
...彼の向背(こうはい)にさえ注意していればおのずから勝目の孰(いず)れかが分ると自己の去就の卜(うらない)としている武族も近ごろは多かったのだ...
吉川英治 「私本太平記」
...子帥(ひき)いて正しければ孰(たれ)か敢(あ)えて正しからざらん...
和辻哲郎 「孔子」
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