...同じ襄陽から孟浩然といふ優れた詩人が出た...
會津八一 「一片の石」
...四〇 孟子以二讀書一爲二尚友一...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...孟子は嘗て卿に異姓の卿と...
内藤湖南 「概括的唐宋時代觀」
...孟蜀の広政十年(西紀九四七年)に...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...その塾で蒙求(もうぎゅう)とか孟子とか論語とかの会読(かいどく)講義をすると云うことになると...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...『孟子』の梁恵王篇に斉宣王羊をもて牛に易(か)えよと言いし段を按ずるに王の意小をもて大に易ゆるにあらず...
南方熊楠 「十二支考」
...「節惟当孟秋...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...二劉封は夜が明けてから孟達の脱走を聞いたが...
吉川英治 「三国志」
...孟達を試すには適当な一戦と思ったので...
吉川英治 「三国志」
...「どうした? 孟獲」孔明はすこし揶揄(やゆ)をもてあそびながら...
吉川英治 「三国志」
...前後から孟獲の上へまたわッと圧し重なった...
吉川英治 「三国志」
...「孟王が今これへ来られた一道の通路は平常だから開いてあるが...
吉川英治 「三国志」
...孟獲の残兵もおいおい寄って...
吉川英治 「三国志」
...烏戈国の兵と孟獲の聯合軍にぶつかった...
吉川英治 「三国志」
...孟達は、きたなくもまた、逃げ奔ったが、申耽に追いつかれて、武将のもっとも恥とする後ろ袈裟(げさ)の一刀を浴びて叫絶一声、ついに馬蹄の下の鬼と化してしまった...
吉川英治 「三国志」
...……今の世の孟嘗君(もうしょうくん)ともいわれているお人だからな」門側へ寄ってゆくと...
吉川英治 「新・水滸伝」
...武松が孟州(もうしゅう)入りの前日に義を結んで別れた例の峠茶屋の夫婦者――菜園子(さいえんし)の張青(ちょうせい)と...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ただ孟子のごとき優れた学者が...
和辻哲郎 「孔子」
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