...十二時が打つまでも孜々(せつせ)とそれを行つてゐた...
石川啄木 「足跡」
...孜々として彼等の新らしい家を建つることに急いだ...
石川啄木 「所謂今度の事」
...人の汲々孜々として力を改良振起に尽くしたるものは...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...独力で孜々として今日の地位を築いてこられたことも...
豊島与志雄 「道標」
...ただ一片の不平心を慰めんがために孜々(しし)として...
福沢諭吉 「学者安心論」
...父母の訓誨に従(したがっ)て孜々(しし)勉励...
慶応義塾 「修身要領」
...心のまゝに何かに向つて孜々たる気持を持ち続けてゐたやうにも思はれた...
牧野信一 「籔のほとり」
...孜々として働いてゐる者が...
吉川英治 「折々の記」
...金は惡魔的に孜々として描き出す...
吉川英治 「折々の記」
...孜々(しし)として...
吉川英治 「三国志」
...朝夕にこれらの次の中堅(ちゅうけん)を孜々錬成(ししれんせい)の真っ最中であったということもできよう...
吉川英治 「新書太閤記」
...孜々(しし)として...
吉川英治 「新書太閤記」
...秀吉の場合は、この平凡な道理に従って、常時、戦のない日でも、それを戦務と政略に、孜々(しし)、心がけて来ている結果のものなのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...孜々営々(ししえいえい)である...
吉川英治 「新書太閤記」
...孜々(しし)と毎日三田の塾まで通っている...
吉川英治 「田崎草雲とその子」
...一、会館ハ辰半(タツハン)ニ入(イリ)、未刻(ヒツジノコク)ニ退(シリゾ)ク可(ベシ)一、書策ハ謹(ツツシン)デ之(コレ)ヲ汚穢(オエ)紛失(フンシツ)スベカラズ一、文ヲ論ジ事ヲ考フルニ各力ヲ竭(ツク)シ、モシ他ヲ駁(バク)ス所アラバ、虚心(キヨシン)之(コレ)ヲ議シテ独見ヲ執(ト)ルナカレ一、席ニ在(ア)ツテハ怠惰(タイダ)放肆(ホウシ)ナルナカレこの曠世(こうせい)の文業(ぶんぎょう)に、光圀を扶翼(ふよく)して、蒐書(しゅうしょ)や研究や編修の実務にあたった人々としては、人見又左、吉弘元常(よしひろもとつね)などをはじめとして、板垣矩(いたがきのり)、中村帆(なかむらはん)、岡部仙(おかべせん)、松田効(まつだこう)、小宅順(こやけじゅん)、田中犀東(たなかさいとう)など以下、筆生(ひっせい)だけでも十余名が、机をならべて、孜々(しし)、旧記を抜抄(ばっしょう)したり、原稿の清書にあたったりしていた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...ここの人々がつねの如く孜々(しし)として汗と泥にまみれていると...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...孜々(しし)として...
吉川英治 「宮本武蔵」
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