...動物の存続する限り...
太宰治 「春の枯葉」
...それが何千年と存続するであろうにもかかわらず...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」
...日本に二重政体の存続することを許さなくなった...
津田左右吉 「建国の事情と万世一系の思想」
...及びそのあいだ存続する時間...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...たぶんその日になっても十七字俳句はやはり存続するであろうと思われる...
寺田寅彦 「俳句の型式とその進化」
...この根本原因の存続する限りは...
寺田寅彦 「函館の大火について」
...「俺(おれ)が滅びて俺の作品が存続することだ! それが俺には一挙両得なのだ...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...なんという新たな広さだろう……われわれは明日も存続するだろう...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その種族は存続する...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...しかしたとい汚されようとも存続するものであり...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...変化や中断なしに存続する観念を...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...彼等の怨念は決して死後迄存続するものでないのを好く確かめていた...
松永延造 「職工と微笑」
...資本制社会の存続する間は...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...妙な文学に対する評価の客観性のなかに底流としておのずから存続する文学感覚を生かそうとしたのでした...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...恒久に存続するところの何物もつかまえることができないで失望する...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それはしばしば、内部の致命的病弊にもかかわらず、不公正な法律の害悪にもかかわらず、暴政にもかかわらず、また役人どもの専横と無知・民衆の奔放と反乱・にもかかわらず、存続する...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...開墾奨励の他の方法としては特に租額定免(じょうめん)の制度を永久に存続する策もあった...
柳田國男 「地名の研究」
...これも現代まで一般の風習として存続するほどの有力な伝統となったが...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利!手書き漢字入力検索
