例文・使い方一覧でみる「字」の意味


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...両脚は十に組みあわされ...   両脚は十字に組みあわされの読み方
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「ウェストミンスター寺院」

...詩是情註脚...   詩是情字註脚の読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...前よりは少し小さな活ではあるが...   前よりは少し小さな活字ではあるがの読み方
大阪圭吉 「香水紳士」

...淵江村の保木間というへかかると...   淵江村の保木間という字へかかるとの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...しかるに雪頽(なだれ)に死すべかりしを不思議(ふしぎ)に命(いのち)助(たす)かりしは一(じ)念仏(ねんぶつ)の功徳(くどく)にてやありけん...   しかるに雪頽に死すべかりしを不思議に命助かりしは一字念仏の功徳にてやありけんの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...Fine Old Scotch Whisky――看板の黒い文は逆に読まれる...   Fine Old Scotch Whisky――看板の黒い文字は逆に読まれるの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...また前の方角へ真一文に走り出しました...   また前の方角へ真一文字に走り出しましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...仮名が四十八あるのでそれで違った音は四十八しかない...   仮名が四十八字あるのでそれで違った音は四十八しかないの読み方
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」

...古い本には「与」ののかわりに「夜」というが書いてある...   古い本には「与」の字のかわりに「夜」という字が書いてあるの読み方
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」

...十の切りかたは知らないけれど...   十字の切りかたは知らないけれどの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...正確に義どおりにそうではないにしても...   正確に字義どおりにそうではないにしてもの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「マリー・ロジェエの怪事件」

...従容等ノヲ用ヒタレドモ...   従容等ノ字ヲ用ヒタレドモの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...つまりその椿のを二つに使い別けすべき根本知識が欠けているから...   つまりその椿の字を二つに使い別けすべき根本知識が欠けているからの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...取手(とりで)(下総(しもうさ))辺の俳人はきたなき読みにくきを書けり...   取手)辺の俳人はきたなき読みにくき字を書けりの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...いささか八のの鬚(ひげ)をたくわえたり...   いささか八の字の鬚をたくわえたりの読み方
三宅花圃 「藪の鶯」

...この鈴木という苗についてはいろいろ調べたことがある...   この鈴木という苗字についてはいろいろ調べたことがあるの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...今だって文を利用しようという念はないのである...   今だって文字を利用しようという念はないのであるの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...數面の配分はたとへ可能であるとしても...   數字面の配分はたとへ可能であるとしてもの読み方
吉川英治 「折々の記」

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