...霊媒の全部を精神異常者と見做(みな)して...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...別室の媒介者(なかうど)も離室の吉野も驅けつけた...
石川啄木 「鳥影」
...彼と母との媒介をする讃岐に対しては反感を持っていたようであった...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...哲学によって思想的に媒介され連関づけられることになって来たのである...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...之から媒介することは即ちすでに媒介して了ったことだというように...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...どうしても媒介されて一つにはなれない...
戸坂潤 「思想としての文学」
...それは、プラトンの弁証法的な、媒介「ミッテル」における三つの契機「モメント」という意味は失われて、科学的な媒体、メディウムの上に、三つの要素エレメントとなってしまったのである...
中井正一 「美学入門」
...知識と意志の媒介の連続の意味は失われて...
中井正一 「美学入門」
...「言葉」は人倫的交渉を媒介する固定したる客體的形象即ち符徴記號そのものの意義にも用ゐられるが...
波多野精一 「時と永遠」
...媒((なかだち))は過ぎし雪の日ぞかし...
樋口一葉 「雪の日」
...霊媒は無我の境に没入しているので...
久生十蘭 「雲の小径」
...あたしは霊媒(ミデアム)のようなすごい声でいった...
久生十蘭 「だいこん」
...論理学では媒辞(中名辞)不周延(不拡充)の誤謬という...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「盗まれた手紙」
...かくして行為は過去をも未来をも現在に媒介する...
三木清 「哲学入門」
...世界は民族を媒介として形成されるのである...
三木清 「哲学入門」
...媒人(なかだち)の労をとらしていただきたいと思うてこれへ来たわけです...
吉川英治 「三国志」
...しかもそのお媒人(なこうど)が信長様のお従兄弟(いとこ)にあたる人と聞えたので...
吉川英治 「新書太閤記」
...媒人(なこうど)の声がかりを賜わった主君のお従兄弟(いとこ)...
吉川英治 「新書太閤記」
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