...お前はもう天が下の色好みでも何でもない...
芥川龍之介 「好色」
...)粋(いき)とか渋いとかいう好みにも興味を持っていて相応に遊蕩(ゆうとう)もした...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...無論クルベー好みのけばけばしいものばかりであった...
徳田秋声 「仮装人物」
...極端に云えば好み一つ...
戸坂潤 「哲学の現代的意義」
...あれこれと選り好みばかりなさった揚句...
豊島与志雄 「聖女人像」
...八重日々(にちにち)菜園に出で繊手(せんしゅ)よくこれを摘(つ)み調味してわが日頃好みて集めたる器(うつわ)に盛りぬ...
永井荷風 「矢はずぐさ」
...西洋では煙管(パイプ)に好みを有(も)って...
夏目漱石 「余と万年筆」
...三 崇拝する理由数箇条私がソクラテスを好み...
新渡戸稲造 「ソクラテス」
...きりやう好みで太田屋に拾はれ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お好み焼きの企画...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...いかにも室生さん好みの男らしかつた...
堀辰雄 「二人の友」
...私はあくまで圓馬好みの意気なおかみさんが選ばれてくるものと安心して一任していた...
正岡容 「わが寄席青春録」
...いゝ好みでは無いと...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...健康も良心も権威も知識も富も美も、またそれらの物の反対も、みな入口で今まで着ていた衣をはがれ、霊魂から新しい着物を、その好みの色を、或いは褐色の或いは緑の、或いは明るい或いは暗い、或いはおとなしい或いはけばけばしい、或いは深い或いは浅い、実にとりどりの色をきせられる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...衣服の好みは是からもなお一層分化することであろう...
柳田国男 「木綿以前の事」
...只(ただ)酒を好みて与ふれば悦びつゝ飲めり...
柳田国男 「山の人生」
...それが彼の好みであって...
山本周五郎 「竹柏記」
...物好みでいらっしゃる...
吉川英治 「親鸞」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- ギタリストの大森元貴さん: 初めて音楽番組の司会を務める。🎤
- サッカー選手の前田大然さん: 圧倒的なスピードで攻守に貢献、78回のスプリント回数を記録 ⚽
- サッカー選手の堂安律さん: 日本代表のMFで、戦術の進歩を認めつつも課題を指摘 🤔
時事ニュース漢字 📺
