...足下(あしもと)の悪い道を夜になって帰るのは好ましくない...
大下藤次郎 「白峰の麓」
...好ましいまたは好ましくない...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...妻の身内(みうち)の方から何かと助けてもらうような状態になることなどは好ましくない...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...好ましくない習俗と見なして...
高群逸枝 「女性史研究の立場から」
...あまり好ましくない...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...彼はその犠牲となるのは好ましくないのであるが...
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」
...何かしら好ましくないことのように思うだけです...
トルストイ 米川正夫訳 「クロイツェル・ソナタ」
...甚(はなは)だ好ましくないという理由だったようです...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...大盃に擬した抱へる程のドンブリ鉢に何か好ましくない木の香りのする見たいな熱湯の酒をなみ/\と盛つたのを順次に手渡して一口宛ガヴリと呑んでは...
牧野信一 「舞踏会余話」
...そして人民の全的移住が示す如くに何か特に好ましくないことがその土壌か位置の上であるのであれば...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...人權保障の上に好ましくない沿革をもつてゐる制度であるだけに...
山浦貫一 「新憲法の解説」
...主催者側は駐在所から非公式に「こういう過激な演説は時節がら好ましくない」という意味の通告を受け...
山本周五郎 「青べか物語」
...これらはみな好ましくない便りばかりで...
山本周五郎 「古今集巻之五」
...日常のようすも好ましくない...
山本周五郎 「古今集巻之五」
...井伊家にとって極めて好ましくないことであった...
山本周五郎 「風流太平記」
...三代も重縁というのは私は好ましくないんだ」彼は宇乃の顔を見...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...――あまりこの蔵から出入りするのは好ましくないからの』村松喜兵衛のことばであった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...生きている以上は種々の日常の不快事を(他人の不正や自分自身の不完全や好ましくない運命やを)避ける事ができぬ...
和辻哲郎 「夏目先生の追憶」
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