「女色」の意味
女性の美しい容貌
「女色」の例文(場面別)
- 文学彼の小説は、女色を巧みに描写することで知られている。
- 歴史歴史書には、女色を利用して権力を得た人物の記録が残っている。
- 日常会話彼は女色に溺れて、仕事がおろそかになっている。
小説での「女色」の使い方
...彼は女色がある。...
...彼は女色に目がない...
...最近、彼の女色に気づいた...
...彼は女色の噂が絶えない...
...彼が女色に走ったのは残念だ...
...最後に女色に沈湎(ちんめん)するのも...
芥川龍之介 「孤独地獄」
...即ち唐の玄宗皇帝が女色(じょしょく)を愛するの極...
大隈重信 「現代の婦人に告ぐ」
...女色(によしよく)に魂を奪はれし未練者は其方が初めぞ...
高山樗牛 「瀧口入道」
...皆之れ重景ならぬ女色に心を奪はれし戀の奴(やつこ)の爲せし業(わざ)...
高山樗牛 「瀧口入道」
...これらの憂欝を流し込むところは彼には結局女色より他になく...
武田麟太郎 「日本三文オペラ」
...女色の惑い深く慎むべし』と...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...女色を好み里の婦人を盗み去ること多し...
柳田国男 「遠野物語」
...女色を漁(あさ)り飽いたこの隠居の変態的な獣情を解していたなら...
吉川英治 「江戸三国志」
...わしが女色(にょしょく)に溺れているなどは...
吉川英治 「私本太平記」
...女色に溺れたためと...
吉川英治 「私本太平記」
...女色である...
吉川英治 「私本太平記」
...思うさまな女色をなめずり出した...
吉川英治 「私本太平記」
...天性の美貌と果実(くだもの)を思わすような皮膚の処女色(しょじょしょく)は...
吉川英治 「新書太閤記」
...女色を戒(いまし)めておかれたのです」「それを犯した僧正は堕落僧じゃ...
吉川英治 「親鸞」
...そのうちでも「女色禁」の一戒であった...
吉川英治 「親鸞」
...女色だの、食物だの、生活のかたちは、僧は絶対に俗の人と区別されているけれども、政権の中にも僧があるし、武力の中にも僧の力がある、あらゆる栄職や勢力の争奪の中にも、僧のすがたのないところはない...
吉川英治 「親鸞」
...女色(にょしょく)にはふける...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...その勇猛をも弱める美衣飽食や女色には...
吉川英治 「源頼朝」
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