「奔命」の意味
命令に従って奔走すること
「奔命」の例文(場面別)
- ビジネス新しいプロジェクトの立ち上げに伴い、チームは上司の指示に奔命している。
- 日常会話最近は家族の用事で奔命しているから、ゆっくりする時間がないんだ。
- ニュース災害発生後、救助隊員たちは被災者の救出に奔命した。
小説での「奔命」の使い方
...彼は毎日のように仕事に奔命している...
...私たちは国家の発展のために奔命することが求められている...
...社長は新しいビジネスプランを実行するために奔命している...
...病院の医師たちは患者を救うために奔命している...
...彼女は試験に向けて勉強に奔命している...
...私たちをして奔命に疲れしむるのみか...
薄田泣菫 「独楽園」
...遂にその奔命に疲れて自(みず)から斃(たお)れたり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...「軍人の立場」からこうして国体明徴や機関説排撃の運動に奔命している間に...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...その政治の奔命に疲らされて革新の精力などは消磨されてしまう...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...匈奴(きょうど)数万の師を奔命(ほんめい)に疲れしめ...
中島敦 「李陵」
...いくら卒業したってこう奔命(ほんめい)に疲れちゃ...
夏目漱石 「野分」
...あくせくたる奔命や...
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「外套」
...その子の又五郎と共に奔命これ努めた...
山本周五郎 「山彦乙女」
...炎の影の映(うつ)る所へばかり兵を向けてあわや奔命(ほんめい)に疲れかけようとしていた...
吉川英治 「黒田如水」
...奔命につかれ、気はいよいよあせるのみだった...
吉川英治 「黒田如水」
...軍隊も「食」に奔命(ほんめい)しなければならない...
吉川英治 「三国志」
...その御詮索(ごせんさく)の奔命(ほんめい)やら...
吉川英治 「私本太平記」
...尊氏の秘命をうけて戦陣もよそに八方奔命していた者どもも...
吉川英治 「私本太平記」
...奔命に疲らせられた...
吉川英治 「私本太平記」
...その多端に奔命していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...もうその方へ奔命(ほんめい)を賭けていて...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...山狩りに奔命していた...
吉川英治 「親鸞」
...日夜奔命(ほんめい)に疲れていたが...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
