「太刀音」の意味
太刀が振られる音
「太刀音」の例文(場面別)
- 歴史・時代劇戦場で太刀音が響き渡り、兵士たちの緊張が高まった。
- 武道・剣術彼の太刀音は鋭く、その技術の高さを物語っていた。
- 文学・詩歌静寂の中に太刀音が響き、その一瞬が永遠に感じられた。
小説での「太刀音」の使い方
...その代り太刀音を聞いて起て来た非人(ひにん)たちが...
芥川龍之介 「邪宗門」
...太刀音と矢たけびとが...
芥川龍之介 「偸盗」
...はげしい太刀音(たちおと)と叫喚の声とが...
芥川龍之介 「偸盗」
...鏘然(そうぜん)と太刀音がした...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...太刀風も太刀音も我々をうつ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「わああっ……」と、目標を圧縮してゆく武者声の潮、矢ひびき、太刀音...
吉川英治 「私本太平記」
...ただものすごい太刀音と...
吉川英治 「神州天馬侠」
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