例文・使い方一覧でみる「大饗」の意味

「大饗」の意味

盛大な宴会や饗応

「大饗」の例文(場面別)

  • ビジネス取引先の代表を招いて大饗を催し、今後の協力関係を強化した。
  • 歴史・文化平安時代の貴族たちは、季節ごとに大饗を開いて詩歌を詠み合った。
  • ニュース新たに完成した国際会議場で、各国の首脳を招いた大饗が行われた。
  • 日常会話家族全員が集まる年末の大饗は、年に一度の楽しみだ。

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小説での「大饗」の使い方

...大饗(おほみうけ)の引出物に白馬(あをうま)ばかりを三十頭...   大饗の引出物に白馬ばかりを三十頭の読み方
芥川龍之介 「地獄変」

...まことに原始林は光なき黄金の水蒸気に氾濫し夏の日の大いなる堆肥の内部さながらにエネルギーの無言の大饗宴であつた...   まことに原始林は光なき黄金の水蒸気に氾濫し夏の日の大いなる堆肥の内部さながらにエネルギーの無言の大饗宴であつたの読み方
富永太郎 「原始林の縁辺に於ける探険者」

...静寂の大饗宴があるのだ...   静寂の大饗宴があるのだの読み方
ボードレール 富永太郎訳 「道化と※[#濁点付き片仮名ヰ、1-7-83]ナス」

...大饗宴が行われているに異ならなかった...   大饗宴が行われているに異ならなかったの読み方
火野葦平 「花と龍」

......   の読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...そこで王この盛事のために大饗宴を張る」とある...   そこで王この盛事のために大饗宴を張る」とあるの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...チムール諸国使節を大饗するに馬の炙(やきもの)の脚を去り...   チムール諸国使節を大饗するに馬の炙の脚を去りの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...高官への纏頭(てんとう)はお后(きさき)の大饗宴(きょうえん)の日の品々に準じて下された...   高官への纏頭はお后の大饗宴の日の品々に準じて下されたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...大臣の任官披露(ひろう)の大饗宴(きょうえん)に招かれた公達(きんだち)などがそこにはおおぜい集まっていた...   大臣の任官披露の大饗宴に招かれた公達などがそこにはおおぜい集まっていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...新任大臣の大饗宴(だいきょうえん)にも劣らない盛大な...   新任大臣の大饗宴にも劣らない盛大なの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...あの時分の公卿たちの最大のもてなしに“大饗”といふ言葉がしばしば出てまゐりますが...   あの時分の公卿たちの最大のもてなしに“大饗”といふ言葉がしばしば出てまゐりますがの読み方
吉川英治 「折々の記」

...大饗(たいきょう)など...   大饗などの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...安土(あづち)の総見寺(そうけんじ)で家康に大饗応をした時も...   安土の総見寺で家康に大饗応をした時もの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...三日にわたる大饗宴を予定した...   三日にわたる大饗宴を予定したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...夜は一山の大饗宴(だいきょうえん)に移った...   夜は一山の大饗宴に移ったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...晩には雲堂(うんどう)で大饗(たいきょう)(斎(とき)の馳走)が行われた...   晩には雲堂で大饗の馳走)が行われたの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...いよいよ大饗の酒もりになったのであった...   いよいよ大饗の酒もりになったのであったの読み方
吉川英治 「平の将門」

...神楽は、夜神楽、朝神楽と、三日間というもの、たえまなく奏されていたが、特に、大饗楽となると、土俗的な俚謡(さとうた)や、土地(ところ)の土民舞なども、演じられて、早くも、酔狂な将兵たちが、各扮装をこらして舞殿(ぶでん)にあがり、将門を始め、帷幕の諸将の喝采をあびていた...   神楽は、夜神楽、朝神楽と、三日間というもの、たえまなく奏されていたが、特に、大饗楽となると、土俗的な俚謡や、土地の土民舞なども、演じられて、早くも、酔狂な将兵たちが、各扮装をこらして舞殿にあがり、将門を始め、帷幕の諸将の喝采をあびていたの読み方
吉川英治 「平の将門」

「大饗」の読みかた

「大饗」の書き方・書き順

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