「大神宮」の意味
伊勢神宮の別称
「大神宮」の例文(場面別)
- 歴史・宗教大神宮は伊勢神宮の別称として古くから信仰を集めてきた。
- 観光ガイド大神宮への参拝は、日本の伝統文化を体験する貴重な機会です。
- 文学・詩歌大神宮の杜に響く神楽の音は、悠久の時を感じさせる。
小説での「大神宮」の使い方
...大神宮の石段を上りて休息し...
大町桂月 「千葉夜行記」
...大神宮をいのり日もくれかゝりしゆゑ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...大神宮際の床店の所まで父は私の楯(たて)となって引き退いたのでありました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...其所からまた網戸を梯子(はしご)にして大神宮様の敷き石の上へ降りました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...昔から伊勢の大神宮と言へば一般の人民には參拜を許されてなかつたのであります...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...是は延喜式には單に伊勢國度會郡の處に大神宮としてあつて天照とも何とも書いてありませぬ...
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」
...伊勢の大神宮に關係があるのぢやないかといふことを考へますと...
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」
...崇神紀六十年に見えたる出雲大神宮の神寶を貢上せしめたること...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...大神宮様が大和の国笠縫(かさぬい)の里からこの伊勢の国五十鈴川(いすずがわ)のほとりへおうつりになった時...
中里介山 「大菩薩峠」
...大神宮のお膝元で育ったお君には...
中里介山 「大菩薩峠」
...伊勢大神宮の御用林もその中にございます...
中里介山 「大菩薩峠」
...大神宮参拝の諸国人の群がる土地でございます...
中里介山 「大菩薩峠」
...ことに伊勢大神宮(いせだいじんぐう)や出雲(いづも)の大社(たいしや)のような神社(じんじや)は...
濱田青陵 「博物館」
...伊勢の大神宮では今日でもヤマビワの木で錐の様にヒノキをもんで発火させ...
牧野富太郎 「植物記」
...二つの姿はまがって大神宮の方に見えなくなった...
宮本百合子 「グースベリーの熟れる頃」
...「大神宮さまのお守人(もりゅうど)じゃ」と...
吉川英治 「宮本武蔵」
...飯倉(いいぐら)の大神宮さまだった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...そして伊勢大神宮の御厨(みくりや)の土地でもあった...
吉川英治 「宮本武蔵」
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