「大揺れ」の意味
大きく揺れること
「大揺れ」の例文(場面別)
- 地震関連のニュース昨夜の地震で、東京は大揺れに見舞われました。
- 日常会話電車が急ブレーキをかけたとき、車内が大揺れして驚いた。
- ビジネス市場の大揺れにより、株価が大きく変動しました。
小説での「大揺れ」の使い方
...低声(こごえ)で気をつけたその大揺れの船が...
泉鏡花 「婦系図」
...船は大揺れに揺れ...
梅崎春生 「腹のへった話」
...ぐらぐらと大揺れに揺れたかと思うと...
海野十三 「戦時旅行鞄」
...その拍子に馬車が大揺れに揺れたと思ふと...
薄田泣菫 「茶話」
...その都度車はがたぴしと大揺れに揺られてゐた...
薄田泣菫 「独楽園」
...大揺れの済んだ後...
田中英光 「さようなら」
...大揺れに揺れた船が何かに触れて...
中里介山 「大菩薩峠」
...六間以上ある綱の上――大揺れに揺れる小艶のこめかみに...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...木は根から大揺れに揺れる...
室生犀星 「愛の詩集」
...おまけにあの大揺れの中を...
夢野久作 「焦点を合せる」
...むろん船はまだ大揺れに揺れていたから皆...
夢野久作 「幽霊と推進機」
...そうして大揺れの下甲板に粛々と担(かつ)ぎ上げられると...
夢野久作 「幽霊と推進機」
...つまりたまにより大揺れに逢わないからである...
横光利一 「欧洲紀行」
...ここは大揺れに揺れ返していた...
吉川英治 「私本太平記」
便利!手書き漢字入力検索
