例文・使い方一覧でみる「大姉」の意味


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...弟は大姉の家に遊びに行った...   弟は大姉の家に遊びに行ったの読み方

...大姉は私にアドバイスをくれました...   大姉は私にアドバイスをくれましたの読み方

...大姉の家は広くて綺麗だった...   大姉の家は広くて綺麗だったの読み方

...大姉は料理上手で、よく家族をもてなしてくれる...   大姉は料理上手で、よく家族をもてなしてくれるの読み方

...私にとって、大姉はとても頼りになる存在です...   私にとって、大姉はとても頼りになる存在ですの読み方

...右手の深い草むらのなかに「信敬院妙立日如大姉」の石碑がころがつてゐたといふ事を聞かされた...   右手の深い草むらのなかに「信敬院妙立日如大姉」の石碑がころがつてゐたといふ事を聞かされたの読み方
今井邦子 「伊那紀行」

...後の法号は徳法院誓威大姉...   後の法号は徳法院誓威大姉の読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...「悪女大姉(あくじょだいし)」と読んでお銀様は...   「悪女大姉」と読んでお銀様はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「悪女大姉」の戒名(かいみょう)は...   「悪女大姉」の戒名はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...昨夜調べてみた「悪女大姉」の位牌の裏の文字が...   昨夜調べてみた「悪女大姉」の位牌の裏の文字がの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「して、いま我々が厄介になっている家の主人の名は」「小泉と申します」「小泉……それに違いないか」「いまさら、そのような御念を」「八幡村の小泉家――そこへ、拙者も、お前も、今まで世話になっていたのか」「それがどうかなさいましたか」「小泉の主人というのは、拙者の身の上も、お前の身の上もみんな承知で世話をしているのか」「いいえ、わたしの身の上は知っておりますけれど、あなたのことは少しも」「それと知らずにこうして、隠して置いてくれるのか」「左様でございます」「お銀どの、そなたの家は甲州でも聞えた大家であるそうじゃ」「改めて左様なことをお聞きになりますのは?」「お前はここからその実家(うち)へ帰ってくれ」「まあ、何をおっしゃいます」「小泉の主人に頼んで、実家へ詫(わ)びをして帰るがよい、今のうちに」「わたしに帰れとおっしゃるのでございますか、わたし一人を有野村へ帰してしまおうとなさるのでございますか」「生命(いのち)が惜しいと思うならば、一刻も早く帰るがよい、もし生命が惜しくないならば……それにしても帰るがよい」「何のことやらさっぱりわかりませぬ」「わからないうちに帰るがよい、危ないことじゃ、これから先へ行くと、お前も悪女になる」「悪女とは?」「悪女大姉、二十一、酉(とり)の女がいま思い当ったよ」「あなたのお言葉が、いよいよわたしにはわからなくなりました」「わかるまい、悪女大姉、二十一、酉の女というのは、拙者にも今までわからなかった」「あれはどうしたわけなのでございます」「あれはな」「はい」「あれは、人に殺された女よ」「かわいそうに...   「して、いま我々が厄介になっている家の主人の名は」「小泉と申します」「小泉……それに違いないか」「いまさら、そのような御念を」「八幡村の小泉家――そこへ、拙者も、お前も、今まで世話になっていたのか」「それがどうかなさいましたか」「小泉の主人というのは、拙者の身の上も、お前の身の上もみんな承知で世話をしているのか」「いいえ、わたしの身の上は知っておりますけれど、あなたのことは少しも」「それと知らずにこうして、隠して置いてくれるのか」「左様でございます」「お銀どの、そなたの家は甲州でも聞えた大家であるそうじゃ」「改めて左様なことをお聞きになりますのは?」「お前はここからその実家へ帰ってくれ」「まあ、何をおっしゃいます」「小泉の主人に頼んで、実家へ詫びをして帰るがよい、今のうちに」「わたしに帰れとおっしゃるのでございますか、わたし一人を有野村へ帰してしまおうとなさるのでございますか」「生命が惜しいと思うならば、一刻も早く帰るがよい、もし生命が惜しくないならば……それにしても帰るがよい」「何のことやらさっぱりわかりませぬ」「わからないうちに帰るがよい、危ないことじゃ、これから先へ行くと、お前も悪女になる」「悪女とは?」「悪女大姉、二十一、酉の女がいま思い当ったよ」「あなたのお言葉が、いよいよわたしにはわからなくなりました」「わかるまい、悪女大姉、二十一、酉の女というのは、拙者にも今までわからなかった」「あれはどうしたわけなのでございます」「あれはな」「はい」「あれは、人に殺された女よ」「かわいそうにの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...いったん懐ろへ入れた悪女大姉の位牌を...   いったん懐ろへ入れた悪女大姉の位牌をの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...悪女大姉に未練はございませんか」「は...   悪女大姉に未練はございませんか」「はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...すると、あのとき、誰か芦の間にひそんでいたのでございますね」「こんどのご上京は、もっぱら、そのためだけのように伺っておりますので、大切な折を、おはずしになるようなことは、なかったろうとぞんじます」老人はちょっと頭を低めて、「わたしから、お礼をいう筋ではありませんが、それほどにしていただきまして、さぞかし、故人も恐悦したことでしたろう」冬木へも、軽く目礼をすると、いつとなく笑顔をおさめて、「さきほどのくりかえしになりますが、文滋大姉も、あなたのおいいつけどおり、この一年の間、越後の雪の中で謹(つつし)んでおりまして、相当、むずかしいところを、やりとおしたように見受けられますので、そこまでなすってくだすったついでに、いっそ、越後からお迎い取りくださるわけには、まいりませんでしょうか」冬亭は頭をさげて、「さきほどから、さまざまご懇情をいただきまして、ありがたくぞんじておりますが、わたくしのほうにも、ひとつ、おねがいがございますのです」「どういうことでございましょうか」「どんな事情がありましょうとも、ただ一人の肉親を捨て去るというのは、由々しいことでして、あなたさまといたしましては、ゆるしがたく、お思いになっていられることとぞんじますが、あの方も、そのためにいろいろとお苦しみになり、十分に、むくいも受けていられるのでございますから、それにめんじて、まげて、もとどおりに、お戻しねがいたいのでございます」老人は背筋を立てると、いかめしい顔つきになって、「せっかくのお言葉ですが、文はもうこの世のものではありません...   すると、あのとき、誰か芦の間にひそんでいたのでございますね」「こんどのご上京は、もっぱら、そのためだけのように伺っておりますので、大切な折を、おはずしになるようなことは、なかったろうとぞんじます」老人はちょっと頭を低めて、「わたしから、お礼をいう筋ではありませんが、それほどにしていただきまして、さぞかし、故人も恐悦したことでしたろう」冬木へも、軽く目礼をすると、いつとなく笑顔をおさめて、「さきほどのくりかえしになりますが、文滋大姉も、あなたのおいいつけどおり、この一年の間、越後の雪の中で謹んでおりまして、相当、むずかしいところを、やりとおしたように見受けられますので、そこまでなすってくだすったついでに、いっそ、越後からお迎い取りくださるわけには、まいりませんでしょうか」冬亭は頭をさげて、「さきほどから、さまざまご懇情をいただきまして、ありがたくぞんじておりますが、わたくしのほうにも、ひとつ、おねがいがございますのです」「どういうことでございましょうか」「どんな事情がありましょうとも、ただ一人の肉親を捨て去るというのは、由々しいことでして、あなたさまといたしましては、ゆるしがたく、お思いになっていられることとぞんじますが、あの方も、そのためにいろいろとお苦しみになり、十分に、むくいも受けていられるのでございますから、それにめんじて、まげて、もとどおりに、お戻しねがいたいのでございます」老人は背筋を立てると、いかめしい顔つきになって、「せっかくのお言葉ですが、文はもうこの世のものではありませんの読み方
久生十蘭 「西林図」

...戒名は寿山院湖月貞輝大姉である...   戒名は寿山院湖月貞輝大姉であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...法諡(はふし)を快楽院是参貞如(けらくゐんぜさんていによ)大姉と云ふ...   法諡を快楽院是参貞如大姉と云ふの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...秋林浄桂大姉は直卿の妾(せふ)である...   秋林浄桂大姉は直卿の妾であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...法諡(はふし)を和楽院潤壌貞温(わらくゐんじゆんじやうていをん)大姉と云ふ...   法諡を和楽院潤壌貞温大姉と云ふの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...霧渓の子直温(ちよくをん)の繕写(ぜんしや)した過去帖には「芳松院殿緑峰貞操大姉...   霧渓の子直温の繕写した過去帖には「芳松院殿緑峰貞操大姉の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...大姉(おおあね)えのテチスが嗅ぎ附ける...   大姉えのテチスが嗅ぎ附けるの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...浄元大姉(じょうげんだいし)といって足の悪い神様を祀っております...   浄元大姉といって足の悪い神様を祀っておりますの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...いつのころよりか不滅院量外保寿大姉という戒名(かいみょう)をつけて祀(まつ)っていた...   いつのころよりか不滅院量外保寿大姉という戒名をつけて祀っていたの読み方
柳田国男 「山の人生」

...文亀三 癸亥 十月二十一日武専院一如仁義居士   平田将監永正三 丙寅年 七月十五日智専院貞実妙照大師   平田将監妻 新免氏娘政子天正八 庚辰年 四月二十八日真源院一如道仁居士   平田武仁少輔正家(年五十歳)光徳院覚月樹心大姉   平田武仁妻(四十八歳)(天正十二年申三月四日)他に新免備中守貞弘(しんめんびっちゅうのかみさだひろ)という人だの...   文亀三 癸亥 十月二十一日武専院一如仁義居士   平田将監永正三 丙寅年 七月十五日智専院貞実妙照大師   平田将監妻 新免氏娘政子天正八 庚辰年 四月二十八日真源院一如道仁居士   平田武仁少輔正家光徳院覚月樹心大姉   平田武仁妻他に新免備中守貞弘という人だのの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「大姉」の読みかた

「大姉」の書き方・書き順

いろんなフォントで「大姉」

「大姉」の電子印鑑作成


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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