...それから太平記の大塔宮(だいとうのみや)熊野(くまの)落ちの条下に出て来る竹原八郎の一族...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...大塔宮(だいとうのみや)がただいまこの中から御脱出になったままのように...
中里介山 「大菩薩峠」
...西蔵の巡礼がネパールのカトマンドゥの大塔へ参拝に来るということを聞いた...
久生十蘭 「新西遊記」
...心をくだいておる」「大塔ノ宮は...
吉川英治 「私本太平記」
...その大塔ノ宮が一山の僧兵を指揮する秋霜(しゅうそう)烈日ぶりや...
吉川英治 「私本太平記」
...「……なにを泣かれる」大塔ノ宮は...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮の隠れている宿坊を...
吉川英治 「私本太平記」
...この宮――ただしくいえば大塔ノ宮二品親王(にほんしんのう)は――かくてその随身...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮一味や楠木の残党を掃討(そうとう)のために」名分(めいぶん)はそれだったが...
吉川英治 「私本太平記」
...はるか吉野にある大塔ノ宮や...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮の指令による海道の宮方武士が...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮のものに...
吉川英治 「私本太平記」
...宮将軍の大塔ノ宮とも...
吉川英治 「私本太平記」
...これには大塔ノ宮以下...
吉川英治 「私本太平記」
...なぜか大塔ノ宮のお憎しみはつよい」「ご同情をもちまする...
吉川英治 「私本太平記」
...こうして大塔ノ宮刺殺の腹じたくをまずは作った...
吉川英治 「私本太平記」
...宮を助けて奥州へ下(くだ)ったとなす“大塔ノ宮生存説”などもあって...
吉川英治 「私本太平記」
...兵部卿(ひょうぶきょう)ノ親王(大塔ノ宮)を流離(りゅうり)に陥す...
吉川英治 「私本太平記」
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