「夜鶯」の意味
夜に鳴く鳥の総称
「夜鶯」の例文(場面別)
- 文学・詩歌夏目漱石の小説には、夜鶯の鳴き声が情感豊かに描写されている。
- 生物学夜鶯は暗闇でも方向感覚を失わずに餌を探す特殊な能力を持つ。
- 観光ガイドこの森では5月から7月にかけて夜鶯のさえずりを楽しむナイトツアーが人気です。
小説での「夜鶯」の使い方
...夜鶯(ナイチンゲエル)の優しい声も...
芥川龍之介 「葱」
...薔薇(ばら)と指環と夜鶯(ナイチンゲエル)と三越(みつこし)の旗とは...
芥川龍之介 「葱」
...夜鶯が啼いてゐます...
芥川龍之介 「山鴫」
...暗い林の奥からは、実際もう夜鶯が、朗かな声を漂はせて来た...
芥川龍之介 「山鴫」
...春になるとそこで小夜鶯(うぐいす)が啼(な)いた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」
...小夜鶯(うぐいす)が声をかぎりに歌いはじめた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「接吻」
...小夜鶯(うぐいす)は平気で歌っていた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「接吻」
...例の勇敢な小夜鶯(うぐいす)の声がきこえず...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「接吻」
...半哩(マイル)離れた森の中で夜鶯(ナイチンゲール)の囀るのが聞える...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...森の中で夜鶯(ナイチンゲール)が啼いてるのが聞えますか...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...今はたゞ夜鶯(ナイチンゲール)の歌ばかりである...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...詩集『雪明りの路』君の恋愛には夜鶯が鳴いてゐる...
三好達治 「測量船拾遺」
...枝移りする夜鶯の羽音が聴える...
三好達治 「測量船拾遺」
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