例文・使い方一覧でみる「外聞」の意味


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...その件については、外聞上良くないので、口外しないようにしてください...   その件については、外聞上良くないので、口外しないようにしてくださいの読み方

...彼女の行動は、一家の外聞を傷つけるものだった...   彼女の行動は、一家の外聞を傷つけるものだったの読み方

...祖父の死に関しては、葬儀式は質素に済ませ、外聞を汚さないようにした...   祖父の死に関しては、葬儀式は質素に済ませ、外聞を汚さないようにしたの読み方

...彼は、自分の失敗によって一族の外聞を損なったことを後悔している...   彼は、自分の失敗によって一族の外聞を損なったことを後悔しているの読み方

...外聞を重んじる会社においては、社員個人の言動に対しても注意が払われる...   外聞を重んじる会社においては、社員個人の言動に対しても注意が払われるの読み方

...「返事が來ないぢやないか? それに呑氣さうに詰らん話ばかりおほ聲でしてて――見ツともない! 外聞が惡い!」「‥‥‥‥」渠は返事をしなかつた...   「返事が來ないぢやないか? それに呑氣さうに詰らん話ばかりおほ聲でしてて――見ツともない! 外聞が惡い!」「‥‥‥‥」渠は返事をしなかつたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...見えも外聞もてんで歯のたたない中身ばかりの清冽(せいれつ)な生きものが生きて動いてさつさつと意慾する...   見えも外聞もてんで歯のたたない中身ばかりの清冽な生きものが生きて動いてさつさつと意慾するの読み方
高村光太郎 「智恵子抄」

...眞實(ほんとう)に外聞が惡いから...   眞實に外聞が惡いからの読み方
徳田秋聲 「絶望」

...流行(はやり)とか外聞(がいぶん)とかつき合(あい)とか云うことは...   流行とか外聞とかつき合とか云うことはの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...成丈外聞のない樣にしますからな...   成丈外聞のない樣にしますからなの読み方
徳冨蘆花 「熊の足跡」

...外聞が惡くってやりきれませんやね...   外聞が惡くってやりきれませんやねの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...このウスノロは、それでもまだ、自省心と、外聞との、全部を失っていない証拠には、ダンスの足踏みも、そう甚(はなは)だしい音を立てず、羽目をはずした声で歌い出さないのでもわかるが、本来、音を立てて人前で踊れないほどに、舞踏も物にはなっていないのだから、声を出して歌うほどに、歌らしいものを心得てはいないのだろう...   このウスノロは、それでもまだ、自省心と、外聞との、全部を失っていない証拠には、ダンスの足踏みも、そう甚だしい音を立てず、羽目をはずした声で歌い出さないのでもわかるが、本来、音を立てて人前で踊れないほどに、舞踏も物にはなっていないのだから、声を出して歌うほどに、歌らしいものを心得てはいないのだろうの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...後の外聞にもなるといったような...   後の外聞にもなるといったようなの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...と云ってぴんぴんした達者なからだで、首を縊(くく)っちゃ先祖へ済まない上に、外聞が悪い...   と云ってぴんぴんした達者なからだで、首を縊っちゃ先祖へ済まない上に、外聞が悪いの読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...死の一歩手前まで行つた二人は、恥も外聞も、義理も體面も捨てて、もう一瞬も側を離れようとはしなかつたのです...   死の一歩手前まで行つた二人は、恥も外聞も、義理も體面も捨てて、もう一瞬も側を離れようとはしなかつたのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...大事の亭主を殺してなるものか」お近は恥(はぢ)も外聞も忘れた姿で辛くも喜三郎の手を免(のが)れると...   大事の亭主を殺してなるものか」お近は恥も外聞も忘れた姿で辛くも喜三郎の手を免れるとの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...耻も外聞もない姿でした...   耻も外聞もない姿でしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...その上あんな場所に泊り込んでゐるなんて外聞が悪いぢやありませんか...   その上あんな場所に泊り込んでゐるなんて外聞が悪いぢやありませんかの読み方
牧野信一 「父の百ヶ日前後」

...恭吉が自分に対して下らない悪口を云っても只其れを気の利いた悪戯口と外聞かなかったし...   恭吉が自分に対して下らない悪口を云っても只其れを気の利いた悪戯口と外聞かなかったしの読み方
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」

...「外聞が悪い」とか...   「外聞が悪い」とかの読み方
山本周五郎 「末っ子」

...隠宅を持つなどということは外聞を憚(はばか)るものだし...   隠宅を持つなどということは外聞を憚るものだしの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...天下に外聞が悪いというのである...   天下に外聞が悪いというのであるの読み方
吉川英治 「三国志」

...婆から「うまいこと、行きましたよ」と囁(ささや)かれて、彼もまずは、ほっとした色だが、近所の外聞、人目の偽瞞(ぎまん)、そして役署の検死やら火葬の認証やら、無事、灰にしてしまうまでは、まだまだ、安心とはいいきれない...   婆から「うまいこと、行きましたよ」と囁かれて、彼もまずは、ほっとした色だが、近所の外聞、人目の偽瞞、そして役署の検死やら火葬の認証やら、無事、灰にしてしまうまでは、まだまだ、安心とはいいきれないの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「外聞」の読みかた

「外聞」の書き方・書き順

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「外聞」の英語の意味


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