例文・使い方一覧でみる「壻」の意味


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...お住はもう一度去年よりは一層願(ぐわん)にかけたやうにをとる話を勧め出した...   お住はもう一度去年よりは一層願にかけたやうに壻をとる話を勧め出したの読み方
芥川龍之介 「一塊の土」

...しかし炉側(ろばた)に胡坐(あぐら)をかいたお民は塩豌豆(しほゑんどう)を噛みながら、「又話かね、わしは知らなえよう」と相手になる気色(けしき)も見せなかつた...   しかし炉側に胡坐をかいたお民は塩豌豆を噛みながら、「又壻話かね、わしは知らなえよう」と相手になる気色も見せなかつたの読み方
芥川龍之介 「一塊の土」

...(むこ)の事(こと)はあきらめましても...   壻の事はあきらめましてもの読み方
芥川龍之介 「藪の中」

...あらためて(むこ)に盃を与(あた)ふ...   あらためて壻に盃を与ふの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...○ 亀の化石(くわせき)吾が同郡(どうぐん)岡(をか)の町(まち)の旧家(きうか)村山藤左ヱ門は余(よ)が(むこ)の兄なり...   ○ 亀の化石吾が同郡岡の町の旧家村山藤左ヱ門は余が壻の兄なりの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...アウゲーアスのにして王の長女と生れたるアガメーデーは彼の妻...   アウゲーアスの壻にして王の長女と生れたるアガメーデーは彼の妻の読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...それでもそれは単に彼一人の丹精ではなくての文造が能くぶつぶついわれながら使われた...   それでもそれは単に彼一人の丹精ではなくて壻の文造が能くぶつぶついわれながら使われたの読み方
長塚節 「太十と其犬」

......   の読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...又近くは同國の皇「アルバルト」公は...   又近くは同國の皇壻「アルバルト」公はの読み方
福沢諭吉 「帝室論」

...翌朝方より返し來るを...   翌朝壻方より返し來るをの読み方
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」

...が刀自に信頼せず...   壻が刀自に信頼せずの読み方
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」

...十三歳の女はに破らる...   十三歳の女は壻に破らるの読み方
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」

...基督(キリスト)を(むこ)だというのは普通である...   基督を壻だというのは普通であるの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...見合で(むこ)をことわるということがあった...   見合で壻をことわるということがあったの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...信政の姉になっていたのである...   信政の姉壻になっていたのであるの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...穉くて美作国(みまさかのくに)西北条郡(にしほうじょうごおり)津山(つやま)の城主松平家(まつだいらけ)へ入(むこいり)した人であったそうである...   穉くて美作国西北条郡津山の城主松平家へ壻入した人であったそうであるの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...九月十八日に津山の松平家に入し...   九月十八日に津山の松平家に壻入しの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...五百の姉長尾宗右衛門は...   五百の姉壻長尾宗右衛門はの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

「壻」の読みかた

「壻」の書き方・書き順

いろんなフォントで「壻」

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