...美と女と青柳有美著(定価 壱円弐拾銭実業之世界社発行)先生の序文を拝見しますとこの本には「美術と美学とに関する古今独歩の識見が披瀝せられてある...
伊藤野枝 「寄贈書籍」
...また壱号の題に千鳥...
高浜虚子 「子規居士と余」
...すると、壱岐(いき)は、ほめられたのが、よほどうれしかったとみえて、「ああ、いいとも...
高山毅 「福沢諭吉」
...春日町(かすがちょう)の方から来た電車と壱岐坂(いきざか)下の手前で擦れ違った...
田中貢太郎 「妖影」
...保證人に対する私の保證物として!(毎月壱円)そして...
種田山頭火 「行乞記」
...敬坊が樹明君に托してくれた壱円で...
種田山頭火 「行乞記」
...×重荷おもくて唄うたふ 山頭火味取観音堂に於て松はみな枝垂れて南無観世音 耕畝久しぶりに掃く垣根の花が咲いてゐる 同ねむりふかい村を見おろし尿する 同(「三八九」第壱集 昭和六年二月二日発行)...
種田山頭火 「寝床〔扉の言葉〕」
...二三日前からしきりに報ぜられる壱岐沖(いきおき)の常陸丸遭難(ひたちまるそうなん)と得利寺(とくりじ)における陸軍の戦捷(せんしょう)とがくり返しくり返し思い出される...
田山花袋 「田舎教師」
...それに、力を添えて居ります者に、島津壱岐、赤山靱負、山田一郎右衛門、高崎五郎右衛門――以下は、軽輩でござりますが――」「よし、近々、わしは、国へ参るが――考えておこう...
直木三十五 「南国太平記」
...家老島津壱岐等の人々が...
直木三十五 「南国太平記」
...毎日毎日日々壱朱ズツ小遣(こづかい)ニシテ遊ンダ...
中里介山 「大菩薩峠」
...泰壱雑子黄冶三十一巻という文字が記されている...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...鰻(うなぎ)は壱割から二割...
村井弦斎 「食道楽」
...たとえば壱岐島のテモヤシのごとく(民間伝承一巻八号)...
柳田國男 「食料名彙」
...『壱岐(いき)続風土記』巻四十四...
柳田國男 「地名の研究」
...壱岐の阿久津は注意すべき一異例で普通この名の分布するのは関東の数国に止(とど)まっている...
柳田國男 「地名の研究」
...壱岐(いき)の島ではゴショウバナ...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...三去定のいった先は松平壱岐守(いきのかみ)邸であった...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
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