...壬生部(にぶべ)を定めたまひ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...(壬子の年十一月十三日崩りたまひき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...皇太子イザホワケの命の御名の記念として壬生部をお定めになり...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...壬生狂言(みぶきやうげん)の歌舞伎子(かぶきこ)が技(わざ)の手振(てぶり)の戯(ざれ)ばみに...
薄田淳介 「白羊宮」
...どんがんどんがんと壬生寺の狂言の鐘と太鼓の音をききながら歩いた菜の花道...
竹久夢二 「砂がき」
...廿一日、壬戌、和田平太胤長の女子、父の遠向を悲しむの余、此間病悩、頗る其恃少し、而るに新兵衛尉朝盛、其聞甚だ胤長に相似たり、仍つて父帰来の由を称して訪ひ到る、少生聊か擡頭して一瞬之を見、遂に閉眼すと云々、同夜火葬す、母則ち素懐を遂ぐ、西谷の和泉阿闍梨戒師たりと云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...かの壬生忠岑(みぶのたゞみね)の歌に...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...君にも何かと縁故の深い壬生(みぶ)の新撰組だな」「うむ――どうだい...
中里介山 「大菩薩峠」
...それから京都風に壬生菜と餅を入れて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...文化九年壬申の除夜にも...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...次に「宝暦壬午春...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「天保壬辰十一月十七日卒...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その二百六十此年嘉永壬子の冬は伊沢氏に於て事多き季節であつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...最後に壬子年間の事にして月日を詳にせざる塩田氏の観劇談に及んだ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...五年壬申、二十六歳...
森鴎外 「能久親王年譜」
...壬生部とか乳部とか書いてあるのがそれである...
柳田国男 「故郷七十年」
...壬生(みぶ)の六角で...
吉川英治 「私本太平記」
...これは壬生(みぶ)の叔父上...
吉川英治 「宮本武蔵」
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