...ボルツマンのごとき大家と共同研究を続行しながら次第にこの基礎を固めていった...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...そしてこれらが医学の基礎であると考える人たちを非難した...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...実物写生を基として何処(どこ)までも真を追窮したやり方でありますから...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...私が一般の経済学者から借りてきた「流通に役立った現金」(circulationdesservir)の思想を基礎としている...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...そうした統一的世界観に基き又対応するというようなものを...
戸坂潤 「思想としての文学」
...しかも牽強付会される個々のタームは極めて実証的な引例や経験に基いているというわけだ...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...すでに宗教についての認識論的検討は多くの人によって基礎をおかれているのだが...
戸坂潤 「認識論としての文芸学」
...限りあるだけの狭い世界の間だけしか見ないで判断をするのが誤りの基でございます――人は一人として...
中里介山 「大菩薩峠」
...ソ連の基地があるが...
中谷宇吉郎 「白い月の世界」
...基督(キリスト)の言葉が決してそのままに行われておらぬ...
新渡戸稲造 「自警録」
...〔一九〇四年四月七日『基督教世界』一〇七五号〕...
新渡戸稲造 「女子教育に就て」
...亨一が歸つて來たら之に基いた相談をしようと決心をして居つた...
平出修 「計畫」
...支那宋時代の哲學は殆んど佛教の基礎の上に成立つて居るといつても差支ないのである(勿論佛教學者は別として)...
松本文三郎 「世界に於ける印度」
...独断の多くは情念に基いている...
三木清 「人生論ノート」
...民族とか時代とかというものを基礎とするのがつねである...
三木清 「哲学入門」
...昼はその麦の穂立の中に基督のかげが見え隠れ...
室生犀星 「愛の詩集」
...時としてはこれに基づいて...
柳田国男 「雪国の春」
...人口が増加する前に基金が増加することから起る所の一時的の騰貴についてである...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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