...行是知之流行、坤道也...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...寧(むし)ろ彼等が白日夢裡(はくじつむり)に逍遙遊(せうえうゆう)を恣(ほしいまま)にしたる別乾坤(べつけんこん)なりと称すべきか...
芥川龍之介 「骨董羹」
...坤軸(こんぢく)に根ざすの巌なり...
石川啄木 「閑天地」
...乾坤(けんこん)寂(じゃく)となる...
泉鏡花 「霰ふる」
...さて天地乾坤を見渡してみて何か別の面白いものを見出してこい...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...禮運に孔子が殷道を觀んと欲して宋に之て坤乾を得たりとあるのが...
内藤湖南 「易疑」
...浅草橋も後(あと)になし須田町(すだちょう)に来掛る程に雷光凄(すさま)じく街上に閃きて雷鳴止まず雨には風も加(くわわ)りて乾坤(けんこん)いよいよ暗澹たりしが九段を上り半蔵門に至るに及んで空初めて晴る...
永井荷風 「夕立」
...さらに易経には牛は坤なりとある...
中山太郎 「穀神としての牛に関する民俗」
...そして、その坤は、天の乾に対する地であることを知れば、穀神――牛――地母の関係が明白に認識されるのである...
中山太郎 「穀神としての牛に関する民俗」
...東西のある乾坤(けんこん)に住んで...
夏目漱石 「草枕」
...この大乾坤(だいけんこん)のいずくにか通(かよ)う...
夏目漱石 「虞美人草」
...日本は乾坤一擲の大事業をやつて居るのに...
野上豐一郎 「「草衣集」はしがき」
...無情にも長く獄窓に坤吟(しんぎん)せしむる等...
福田英子 「妾の半生涯」
...乾坤(けんこん)一擲(てき)の決戦をうながしたが...
吉川英治 「三国志」
...――楮幣(チヨヘイ)ハ銅幣『乾坤通宝(ケンコンツウホウ)』ト同ジク併(アハ)セ用ヒ...
吉川英治 「私本太平記」
...武人がややもすると口にする乾坤一擲(けんこんいってき)――だの...
吉川英治 「新書太閤記」
......
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...家伝名灸(めいきゅう)・乾坤堂(けんこんどう)と...
吉川英治 「松のや露八」
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