例文・使い方一覧でみる「地だんだ」の意味


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...若者はむずかる子供のように地だんだを踏んでますます葉子に寄り添うばかりだった...   若者はむずかる子供のように地だんだを踏んでますます葉子に寄り添うばかりだったの読み方
有島武郎 「或る女」

...地だんだを踏みながら...   地だんだを踏みながらの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...地だんだ踏んで泣いたものだ...   地だんだ踏んで泣いたものだの読み方
永井隆 「この子を残して」

...おせんは気違いのように地だんだを踏み...   おせんは気違いのように地だんだを踏みの読み方
山本周五郎 「柳橋物語」

...地だんだ踏んで躁(さわ)いでいるようである...   地だんだ踏んで躁いでいるようであるの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...地だんだを踏んだ釘勘...   地だんだを踏んだ釘勘の読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...地だんだ踏んで口惜しがる張飛を諫(いさ)めて...   地だんだ踏んで口惜しがる張飛を諫めての読み方
吉川英治 「三国志」

...殲滅(せんめつ)してくれねば気がすまん」周泰が地だんだ踏んでいうと...   殲滅してくれねば気がすまん」周泰が地だんだ踏んでいうとの読み方
吉川英治 「三国志」

...だから、これを幕府ざん訴へ用いるなどは、ずいぶん悪質な計であり、大覚寺統は、地だんだふんで、一時でも帝位を渡すべきではなかったと、臍(ほぞ)を噛(か)んだ...   だから、これを幕府ざん訴へ用いるなどは、ずいぶん悪質な計であり、大覚寺統は、地だんだふんで、一時でも帝位を渡すべきではなかったと、臍を噛んだの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...夜ノ御殿の辺で地だんだを踏んでいた...   夜ノ御殿の辺で地だんだを踏んでいたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...小さい地だんだを見せながら言っている...   小さい地だんだを見せながら言っているの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...かなり沈着な部将にしてさえ、呶罵(どば)、地だんだ、ただ、てんやわんやの喚(おめ)きの中に吹きくるまれる...   かなり沈着な部将にしてさえ、呶罵、地だんだ、ただ、てんやわんやの喚きの中に吹きくるまれるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...後手(ごて)を喰ったか」と小六は地だんだを踏んだ...   後手を喰ったか」と小六は地だんだを踏んだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...馬鹿ッ」濡鼠(ぬれねずみ)のからだを、そこに突っ立たせるとすぐ、地だんだして、叫んでいた...   馬鹿ッ」濡鼠のからだを、そこに突っ立たせるとすぐ、地だんだして、叫んでいたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...地だんだを踏む兵もあり...   地だんだを踏む兵もありの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「憎さも憎し!」谷大膳は地だんだ踏んだ...   「憎さも憎し!」谷大膳は地だんだ踏んだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ここに泊っていたのか」徐寧は地だんだ踏んだ...   ここに泊っていたのか」徐寧は地だんだ踏んだの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...どんなに地だんだを踏んだ事か...   どんなに地だんだを踏んだ事かの読み方
吉川英治 「茶漬三略」

「地だんだ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「地だんだ」

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