...処士では色川圀士氏村岡良弼氏などである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...水戸の光圀公(みつくにこう)が発明だなんていうが...
中里介山 「大菩薩峠」
...お上が水戸中将(光圀(みつくに))さまに心酔していらっしゃることは知らぬ者はないだろう...
山本周五郎 「日本婦道記」
...そばにいる千代松(ちよまつ)(光圀の幼名)に...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...それからの光圀は...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...詰寄らんばかり光圀を凝視していった...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀の思慮がわるいのでは決してない...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...せめて、自分の命数(めいすう)を標準に、生きているまにその完成が見られるぐらいな程度にしてはどんなものか――そう心からかれを思って、さる大名が、ある折、かれに忠告したところ、光圀は、(あなたのご領内にも、杉山(すぎやま)や檜山(ひのきやま)がおありでしょうが――)と、まったくべつなことを反問して、そのあとで答えた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀(みつくに)の筆になったものである...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀(みつくに)の起稿ではない...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...吉保と光圀とは、まさに正反対なひとである...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...――それをまたご意見もせず、かえって使嗾(しそう)する側臣などもおりますために」それからなお、過去にまでさかのぼって、光圀の在職中に、叛意のきざしがあったのを諫言したとか、また後嗣(あとつぎ)の当主も、病弱でほとほと困るとか、吉保へ詫びるがように見せかけて、実は検校に虚構を信じさせるべく努めた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀はかならず参る...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀はいんぎんに恩を謝して...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀(みつくに)も好きである...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀は厳かな大人形のように...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀は、ひややかに、「一見にも及ぶまい...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...光圀もやや声をふるわせて...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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