「国府」の意味
国家の政府や行政機関
「国府」の例文(場面別)
- ニュース国府は新型インフルエンザの対策として、全国的なワクチン接種を推進している。
- 歴史的文脈平安時代の国府は、地方行政の中心として重要な役割を果たしていた。
- ビジネス当社は国府と連携し、公共事業の受注を目指しています。
小説での「国府」の使い方
...「国府を訪れる」(Visiting the government office)...
...「国府跡を見学する」(Sightseeing at the former government office)...
...「国府の史跡を守るために寄付する」(Donate to preserve the historic site of the government office)...
...「国府に公民館があります」(There is a community center in the government office)...
...「国府の役所で手続きをする」(Perform administrative procedures at the governmental office)...
...まづ越前の国府迄のがれ給へ」と...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...「国府津(こうづ)まで...
芥川龍之介 「路上」
...そのうち大化の改新により武蔵の国府をここにおかれた...
中勘助 「府中のけやき」
...小田原と国府津の後先(あとさき)さえ知らない兄さんに異存のあるはずがないので...
夏目漱石 「行人」
...それに国府老人は若い時分は相当に優れた科学者だったそうで...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...国府(こくぶ)の上等...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...国府津へ行ったりする費用で...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...十一月一日〔巣鴨拘置所の顕治宛 駒込林町より(青木達彌筆「薄」の絵はがき)〕きょうは(一日)天気がはっきりしないので国府津で一年も閉めこまれたままの布団を干せそうもなくて大弱りよ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...よくて?国府津の海ではそと海らしく黒鯛なんかが釣れます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...それに太郎の生活にとって私が陰に陽に大切なあっこおばちゃんであり、二人が温泉へゆく、国府津へゆく、さて又病院へゆく、そういう間、学校の勉強をみてやり、淋しいとき本をよんでやり、朝六時に一緒に起きてやる人は、私以外にありません...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...国府津へ行くとかアサカへ行くとか云って居ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...つづいてみんなが国府津から帰って来ました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...私は越の国の武生の国府にいて難儀をしているから...
柳田国男 「故郷七十年」
...国府津(こうづ)附近まで泣き止まなかったのには全く閉口した...
夢野久作 「父杉山茂丸を語る」
...越後国の国府(こう)で竹内(たけのうち)という土地だった...
吉川英治 「親鸞」
...部落から先の国府(こう)へ通う街道のほうに」「お……」「わかったろう」「ほんに」巨(おお)きな白樺の幹へ手をかけながら...
吉川英治 「親鸞」
...国府(こう)の町へ来ると...
吉川英治 「親鸞」
...下総(しもうさ)の国府までかかると...
吉川英治 「源頼朝」
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