例文・使い方一覧でみる「囲む」の意味


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...松山市を囲む小さな道後平野を限つて...   松山市を囲む小さな道後平野を限つての読み方
安倍能成 「初旅の残像」

...太い薪をくべて座敷のストーブを囲むと...   太い薪をくべて座敷のストーブを囲むとの読み方
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」

...夜もブランデーの卓を囲む気分にはなれなかった...   夜もブランデーの卓を囲む気分にはなれなかったの読み方
谷崎潤一郎 「鍵」

...その下を流るゝ鳥居川の清渓と四辺(あたり)を囲む青山の姿とに...   その下を流るゝ鳥居川の清渓と四辺を囲む青山の姿とにの読み方
田山花袋 「重右衛門の最後」

...ツーロンを囲む高い丘から岩を切り出すことに使われていた...   ツーロンを囲む高い丘から岩を切り出すことに使われていたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...及び先任の支配太田筑前守を囲む一派のためには心持のよくないことであります...   及び先任の支配太田筑前守を囲む一派のためには心持のよくないことでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...取囲む見物がドッと笑う...   取囲む見物がドッと笑うの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ほとんど原始的のものであるけれどその囲炉裏を囲むという実用性と家庭味は日本農村の生命であって火鉢やストーブでは充(み)たしきれない温かみがそこにあるのであるが...   ほとんど原始的のものであるけれどその囲炉裏を囲むという実用性と家庭味は日本農村の生命であって火鉢やストーブでは充たしきれない温かみがそこにあるのであるがの読み方
中里介山 「百姓弥之助の話」

...島を囲む黒い漣(さゞなみ)がぴたぴたとその礎(いしずゑ)を洗ふ如くに...   島を囲む黒い漣がぴたぴたとその礎を洗ふ如くにの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...前後を取り囲む黒い雲が...   前後を取り囲む黒い雲がの読み方
夏目漱石 「それから」

...「ワ――ッ」竹矢来を囲む数千の群集は...   「ワ――ッ」竹矢来を囲む数千の群集はの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...幌馬車を囲む団員はふてぶてしい厳しい顔だ...   幌馬車を囲む団員はふてぶてしい厳しい顔だの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」

...家宅を囲む板塀に...   家宅を囲む板塀にの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...またはその夫人などこれを囲むとき...   またはその夫人などこれを囲むときの読み方
森鴎外 「文づかい」

...ムネ・シユリイを囲む僕等の一卓丈(だけ)は益(ます/\)話が蕭(しめ)やかに進んだ...   ムネ・シユリイを囲む僕等の一卓丈は益話が蕭やかに進んだの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...つづいて、名乗りかける者、取囲む者、ことごとく顔良の好餌(こうじ)となるばかりである...   つづいて、名乗りかける者、取囲む者、ことごとく顔良の好餌となるばかりであるの読み方
吉川英治 「三国志」

...話題を囲む連中の傾聴と喝采に値した...   話題を囲む連中の傾聴と喝采に値したの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

...そして眼を挙げて見ると沢を囲む遠近の山の山腹は殆んど漆黒色に見ゆるばかり真黒に茂り入った黒木の山であった...   そして眼を挙げて見ると沢を囲む遠近の山の山腹は殆んど漆黒色に見ゆるばかり真黒に茂り入った黒木の山であったの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「囲む」の読みかた

「囲む」の書き方・書き順

いろんなフォントで「囲む」

「囲む」の電子印鑑作成

「囲む」の英語の意味


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