例文・使い方一覧でみる「囮」の意味


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...何個かの木造の(おとり)鴨が...   何個かの木造の囮鴨がの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...リヽーを(おとり)に己(おれ)を呼び寄せようと云ふ気だつたのか...   リヽーを囮に己を呼び寄せようと云ふ気だつたのかの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」

...自分は今僧院のにせられてゐる...   自分は今僧院の囮にせられてゐるの読み方
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」

...尼にされた我が子の(おとり)で...   尼にされた我が子の囮での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そのまま(おとり)に使ったという次第であろうと想像するのです」「なるほど」青嵐居士が粘液的に話しぶりを引出すと...   そのまま囮に使ったという次第であろうと想像するのです」「なるほど」青嵐居士が粘液的に話しぶりを引出すとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...黒雲五人男をおびき寄せる(をとり)くらゐにはなるだらう」「あつしは?」「お前は時々新鳥越を覗くんだな...   黒雲五人男をおびき寄せる囮くらゐにはなるだらう」「あつしは?」「お前は時々新鳥越を覗くんだなの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...その(をとり)には...   その囮にはの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...この(おとり)手段には先刻気がついているんだが...   この囮手段には先刻気がついているんだがの読み方
牧逸馬 「チャアリイは何処にいる」

...いや釣れも釣れたりにまさる尺鮎であつた...   いや釣れも釣れたり囮にまさる尺鮎であつたの読み方
正木不如丘 「釣十二ヶ月」

...何の餌も(おとり)もなくてそれだけで鵯(ひよどり)や鶫(つぐみ)が下りてくる...   何の餌も囮もなくてそれだけで鵯や鶫が下りてくるの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...(おとり)の少年に手紙を書かせて...   囮の少年に手紙を書かせての読み方
夢野久作 「東京人の堕落時代」

...江夏を(おとり)として劉表を誘うという一計を案出して語った...   江夏を囮として劉表を誘うという一計を案出して語ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...橋上の匹夫は敵の(おとり)だ...   橋上の匹夫は敵の囮だの読み方
吉川英治 「三国志」

...決して彼女をそんな謀略の(おとり)に用いることは許しません」二母公にとっては...   決して彼女をそんな謀略の囮に用いることは許しません」二母公にとってはの読み方
吉川英治 「三国志」

...いわば親孝行を(おとり)に遊ばして...   いわば親孝行を囮に遊ばしての読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

...そいつを(おとり)に...   そいつを囮にの読み方
吉川英治 「野槌の百」

...かの女は栗鼠の毛皮をつけた女を(おと)りにして...   かの女は栗鼠の毛皮をつけた女を囮りにしての読み方
吉行エイスケ 「東京ロマンティック恋愛記」

...糸のさきにつながれて居る(おとり)の鮎(あゆ)まで銀色の水の中から影を表すことがある...   糸のさきにつながれて居る囮の鮎まで銀色の水の中から影を表すことがあるの読み方
若山牧水 「古い村」

「囮」の読みかた

「囮」の書き方・書き順

いろんなフォントで「囮」

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「囮」の英語の意味


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