...皆ことごとくこの四句の真言の中に含まれているのです...
高神覚昇 「般若心経講義」
...それを前掲の四句から吟味してみようというのであります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...解釈し来った四句のごとき全体何を表しているといったらいいのでしょうか...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...たゞ暑くをる・蜩のなくところからひきかへす・あすはよいたよりがあらう夕焼ける□・食べるもの食べきつたかなかな夕の散歩で四句ほど拾ふたが...
種田山頭火 「行乞記」
...試作四句その手が...
種田山頭火 「其中日記」
...私はこの四句をどこかの科学研究所の喫煙室の壁にでも記銘しておいてふさわしいものであると思う...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...『梅が香』の巻の「ところどころ」と「はらはら」も四句目である...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...先づ短い四句偈・八句偈・十句偈があつて...
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」
...(論語の孔注には墨子に湯誓を引けるといつて居る)雖有周親以下四句は...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...その上に詩人自らの選した有名な四句が刻みつけられてある...
野上豊一郎 「シェイクスピアの郷里」
...下には四句何故生二荊棘一(なにがゆえぞけいきょくをしょうずること)佳人意漸疎(かじんこころようやくそなり)久因重輪下(きゅういんかさねてめぐりくだる)黄金未レ出レ渠一(おうごんいまだきょをいでず)こう刷ってある...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...此種の歌の第四句を「答へで」などいふが如く下に連續する句法となさば何の面白味も無之候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...もし「親の」の語を第四句に入れ...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...筒様に結句を独立せしむるには結(むすび)一句にて上(かみ)四句に匹敵するほどの強き力なかるべからず...
正岡子規 「墨汁一滴」
...先づ第一句にて「子ら」と呼びかけたれば全体が子らに対する言葉なるべしと思ひきや言ひかけは第四句に止まり第五句は突然と叙景の句を出したり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...二句を取り補ふて四句となす...
正岡子規 「墨汁一滴」
...須臾出険免万死」の初四句は...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...それが四句二十六字の小唄に統一せられ...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
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