...四句の偈(げ)等を受持し...
高神覚昇 「般若心経講義」
...今回選せし二十四句と雖も清新といふ点よりいへば慊らざるもの多く候...
高浜虚子 「進むべき俳句の道」
...さらにこれらの句――一例として挙げた前掲の四句――についていま少しく内容を吟味してかからねばならぬことになったのであります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...禅師はそれに四句の偈を留(とど)めた...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...……□このみちをゆく――このみちをゆくよりほかない私である(第四句集後記)...
種田山頭火 「其中日記」
...今連句歌仙の三十六句をたとえば(表六句)(裏と二の表裏合わせて二十四句)(名残(なごり)の裏六句)と分けて...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...『そらまめの花』の巻の「すたすた」と「そよそよ」は四句目に当たる...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...『梅が香』の巻の「ところどころ」と「はらはら」も四句目である...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...彼の諧謔(かいぎゃく)詩、四句詩、題韻詩、折句詩、諷(ふう)詩、歌謡詩、などは幾度も人々の口にのぼった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...先づ短い四句偈・八句偈・十句偈があつて...
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」
......
永井荷風 「自選 荷風百句」
...下には四句何故生二荊棘一(なにがゆゑぞけいきよくをしやうずること)佳人意漸疎(かじんこゝろやうやくそなり)久因重輪下(きういんかさねてめぐりくだる)黄金未レ出レ渠一(わうごんいまだきよをいでず)斯う刷(す)つてある...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...曙覧の歌調を概論すれば第二句重く第四句軽く...
正岡子規 「曙覧の歌」
...この種の歌の第四句を「答へで」などいふが如く...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...もし「親の」の語を第四句に入れ最後の句を「子を思ふかな」「子や思ふらん」など致し候わば例のやさしき調となりて切なる情は現れ不申(もうさず)...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...四の折表十四句裏八句なり...
正岡子規 「俳諧大要」
...須臾出険免万死」の初四句は...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...徙居入秋初」の四句を読んでしか云ふのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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