...時とすれば取るに足らぬ囈語(げいご)やら...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...愚劣低級な囈語(げいご)を以(もっ)て...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
......
小穴隆一 「二つの繪」
...断るまでもなく与太郎の囈語(たわごと)みたいなものである...
種田山頭火 「鎖ペンを握って」
...そして頻りに囈語を吐いた(自覚してゐて寝言をいふのだから助からない)...
種田山頭火 「其中日記」
...今から百年前にこの書を読んだ人にはおそらく無意味な囈語(たわごと)のように思われたであろうと思うような章句で...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...序の中に『…詩は閑人の囈語に非ず…』とか...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...詩は閑人の囈語に非ず...
土井晩翠 「天地有情」
...前時代の穏和な囈語(げいご)者らを...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その夢中で口走る囈語の中に...
中里介山 「大菩薩峠」
...しきりに囈語(うわごと)を吐いて後に...
中里介山 「大菩薩峠」
...囈語中の囈語と云わなければなるまい...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...時々気の知れない囈語(ねごと)を云うにゃ困るじゃないか...
夏目漱石 「虞美人草」
...十六父は時々囈語(うわこと)をいうようになった...
夏目漱石 「こころ」
...さえの歌は囈語のやうにぶつぶつきこえた...
林芙美子 「うき草」
...僕はあの鏡のうちの部屋に住みたい」こんな囈語(うわこと)めいたことを言いながら...
マクドナルド George MacDonald 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...囈語(うわこと)にマリイといふこと...
森鴎外 「うたかたの記」
...たわいもない囈語(うわごと)が聞える...
リルケ Rainer Maria Rilke 森鴎外訳 「白」
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