例文・使い方一覧でみる「嘖」の意味


スポンサーリンク

...世間は春廼舎をのみ々(さくさく)して二葉亭の存在を少しも認めなかった...   世間は春廼舎をのみ嘖々して二葉亭の存在を少しも認めなかったの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...今日々される諸作と比べても決して軒輊(けんち)する処がない...   今日嘖々される諸作と比べても決して軒輊する処がないの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...口を極めて原作と訳文との妙味を々(さくさく)激称したは石橋忍月(いしばしにんげつ)であった...   口を極めて原作と訳文との妙味を嘖々激称したは石橋忍月であったの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...細(つぶ)さに一字一句を翫味研究して盛んに々した...   細さに一字一句を翫味研究して盛んに嘖々したの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...晩年余りに感服しなくなってからもなお修辞上の精妙を々(さくさく)し...   晩年余りに感服しなくなってからもなお修辞上の精妙を嘖々しの読み方
内田魯庵 「二葉亭余談」

...青森県扁柏林の好評は世に々として聞える...   青森県扁柏林の好評は世に嘖々として聞えるの読み方
太宰治 「津軽」

...散々に責め(さいな)んだ挙句...   散々に責め嘖んだ挙句の読み方
橘外男 「棚田裁判長の怪死」

...これより先人々々と新臺場の洋砲を用ひけるには西洋人も驚きたるよしなど申せしに...   これより先人々嘖々と新臺場の洋砲を用ひけるには西洋人も驚きたるよしなど申せしにの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...兒童走卒も尚ほ能く其の名を記憶して々是れを傳唱するのを思へば...   兒童走卒も尚ほ能く其の名を記憶して嘖々是れを傳唱するのを思へばの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...児童走卒も尚ほ能く其の名を記憶して々是れを伝唱するのを思へば...   児童走卒も尚ほ能く其の名を記憶して嘖々是れを伝唱するのを思へばの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...私はいつも非常な恐怖と悲哀と歓喜とにまれました...   私はいつも非常な恐怖と悲哀と歓喜とに嘖まれましたの読み方
豊島与志雄 「化生のもの」

...かえって日本においてより外国での方が名声は々(さくさく)としている...   かえって日本においてより外国での方が名声は嘖々としているの読み方
長谷川時雨 「マダム貞奴」

...六八 筆記せざる聴講生ブラックストーン(Blackstone)が英国空前の大法律家と称せられてその名声々(さくさく)たりし当時の事であるが...   六八 筆記せざる聴講生ブラックストーンが英国空前の大法律家と称せられてその名声嘖々たりし当時の事であるがの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...一度読みたるものは々(さくさく)その美を嘆賞し...   一度読みたるものは嘖々その美を嘆賞しの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...侠名々(さくさく)たる怪人物...   侠名嘖々たる怪人物の読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...々乎(さくさくこ)として称して已(や)まないらしい...   嘖々乎として称して已まないらしいの読み方
森鴎外 「鴎外漁史とは誰ぞ」

...従って彼の呵(かしゃく)は彼の慈悲であった...   従って彼の呵嘖は彼の慈悲であったの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

...――浄和尚は僧堂において眠る僧を峻烈に呵したが...   ――浄和尚は僧堂において眠る僧を峻烈に呵嘖したがの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「嘖」の読みかた

「嘖」の書き方・書き順

いろんなフォントで「嘖」

「嘖」の電子印鑑作成

「嘖」の英語の意味


ランダム例文:
大馬鹿   結実する   仏菩薩  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺
間一髪   橋下徹   甲子園  

スポンサーリンク