...嘆賞の言葉を贈る...
...彼女の芸術作品に嘆賞の声が上がった...
...彼の音楽性は周りから嘆賞されている...
...あまりの美しさに嘆賞の声が上がった...
...嘆賞の意義を理解する...
...数度(あまたたび)嘆賞するに...
巌谷小波 「こがね丸」
...熱狂的に嘆賞するにもかかわらず...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...悪戯(いたづら)なお公家さんも手を拍つて嘆賞するよりほかに仕方がなかつた...
薄田泣菫 「器用な言葉の洒落」
...」皆は詩人の頓智のいゝのに嘆賞を惜しまなかつた...
薄田泣菫 「茶話」
...煙のやうに人の心に吹込まないではおかなかつたのを嘆賞したものなのだ...
薄田泣菫 「独楽園」
...彼等に対する嘆賞と愛着とが吾々自身の血となり肉となるまでに...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...時としては嘆賞すべきまでに善良である...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...嘆賞すべき努力、神聖なる試みであった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...神戸の三ツ輪の、紅の肉が紙の如く薄く切ってあるのを、嘆賞したのも、京都の三島亭を覚えたのも、丁度その、震災直後ぐらいのことだったようだ...
古川緑波 「牛鍋からすき焼へ」
...喜びと嘆賞とであった...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「道化者」
...結局嘆賞に似た思いを彼に起こさせた理由はあったのである...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...おれが後年大いに嘆賞するにいたったイギリス国民性の...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「なぐり合い」
...吾々が心に銘して嘆賞しなければならない事であるが...
水野葉舟 「言文一致」
...鮒を見るのは初めてよ」若夫人は嘆賞の眼をかがやかせながら...
山本周五郎 「季節のない街」
...こちらまで聞えるほどの嘆賞の声がおこった...
山本周五郎 「日本婦道記」
...嘆賞してやまなかった...
吉川英治 「三国志」
...天下第一の江山(こうざん)」と嘆賞した...
吉川英治 「三国志」
...卿をおいては孔明を破るものはない」嘆賞のあまり魏帝はその場で彼を大都督に封じ...
吉川英治 「三国志」
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