「善言」の意味
善良な言葉
「善言」の例文(場面別)
- 教育教師は生徒に対して常に善言で接するべきだ。
- ビジネスクレーム対応では、善言を心がけることで顧客の怒りを鎮められる。
- 日常会話祖母から「困った時こそ善言をかけるのよ」と教わった。
小説での「善言」の使い方
...曾(そう)子の善言に至つては...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...その爽快(そうかい)な苦味は善言の余馨(よけい)を思わせると言った...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...汝の善言に従うことを得ざるなり」こう英語でちゃんとその会話例の欄は書いてあるのだが...
服部之総 「Moods cashey」
...相見て歓悦し善言相向い...
南方熊楠 「十二支考」
...……各(おのおの)も、せいぜい、善言は慎み給え...
吉川英治 「大岡越前」
...友の善言をおろそかにしてはと思ひ...
吉川英治 「折々の記」
...人の善言を聴けば...
吉川英治 「三国志」
...人の善言をよくうけ入れる本質を持っている...
吉川英治 「三国志」
...上に善言して上より死を賜うも恨まずということだぞ」二ぼくっ...
吉川英治 「三国志」
...君の善言、みな我意にあたる...
吉川英治 「三国志」
...忠良の臣の善言に耳もかさず...
吉川英治 「三国志」
...その善言を献じた陸遜に対して...
吉川英治 「三国志」
...もし予に過ちあったときは遠慮なく善言してくれい...
吉川英治 「三国志」
...……陛下も何とぞ先帝の英資にあやかり給うてよく輔弼(ほひつ)の善言を聞き...
吉川英治 「三国志」
...愚見を申しあげてみたいと思うのでありますが」「わが為にいうてくれる善言ならば...
吉川英治 「三国志」
...人の善言には素直に耳を傾ける風もあって...
吉川英治 「私本太平記」
...下の善言も納(い)れる機関とあるのでそんな称(となえ)もあったとみえる...
吉川英治 「私本太平記」
...何か善言を呈する心であろうと見まもっていると...
吉川英治 「新書太閤記」
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