...彼は善根を持っていると評判だ...
...善根を育てなければ、将来困るよ...
...人間は誰でも善根を持っていると思う...
...善根がある人は、良い人間関係を築ける...
...善根を育てることは、人生の大切な課題のひとつだ...
...誠に人生の一大善根にして...
関寛 「関牧塲創業記事」
...少しでも善根を積んで...
田中貢太郎 「鮭の祟」
...十一月十七日 曇――時雨、行程四里、川口在善根宿...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...『善根を積むことの何ぞ楽しき...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」
...鬼のいぬ間という機会を与えた善根になるというものです...
中里介山 「大菩薩峠」
...誰も知らないお雪ちゃん自身の善根が...
中里介山 「大菩薩峠」
...俺にも善根を施さしてくれ...
野村胡堂 「青い眼鏡」
...結構な善根ですね...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...慈悲善根に余念のない大町人の仮面を冠り...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...慈悲善根の心がけが篤(あつ)く...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「お前は慈悲善根を売物にしている総右衛門に引取られるまま...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...慈悲善根といふと...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その善根を以てたとい彼女身死するとも残金五百銭を与えて...
南方熊楠 「十二支考」
...以前にもまして善根をつもうと精進あそばされた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...西国の霊場を経巡(へめぐ)る遍路(へんろ)の人達のために構えの一棟を開放し善根の宿に当てていた...
山本禾太郎 「抱茗荷の説」
...すぐの斜向(はすか)いです」「文(ぶんよう)は善根(ぜんこん)を積んでいる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...善根のよい一日を送ったなあ...
吉川英治 「宮本武蔵」
...善根を蒔(ま)く為(ため)につかはうといつた言葉を無にしたといつて驚ろく様子も有(あり)ませんでしたが...
若松賤子 「黄金機会」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
