例文・使い方一覧でみる「啼」の意味


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...そして烏以下五名の賊徒を引担ぐと...   そして烏啼以下五名の賊徒を引担ぐとの読み方
海野十三 「暗号の役割」

...これから烏の在所を...   これから烏啼の在所をの読み方
海野十三 「すり替え怪画」

...怪賊烏を捕る力量のある者は天下に私ひとりです...   怪賊烏啼を捕る力量のある者は天下に私ひとりですの読み方
海野十三 「すり替え怪画」

...そしてごい鷺もまたしきりにボコポンボコポンといていた...   そしてごい鷺もまたしきりにボコポンボコポンと啼いていたの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「サレーダイン公爵の罪業」

...先刻と同じ声が今度は落着いた調子で響いてきた...   先刻と同じ啼声が今度は落着いた調子で響いてきたの読み方
豊島与志雄 「幻の彼方」

...く鳥をのぞく木の間やおそさくら...   啼く鳥をのぞく木の間やおそさくらの読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...烏と地蔵さん石の地蔵さん居ねむりしてたにこりにこりと居ねむりしてた烏アときどき団子見ていた石の団子で盗(と)つても駄目だ石の地蔵さん駄目団子もつてたにこりにこりと駄目団子もつてた...   烏と地蔵さん石の地蔵さん居ねむりしてたにこりにこりと居ねむりしてた烏アときどき団子見て啼いた石の団子で盗つても駄目だ石の地蔵さん駄目団子もつてたにこりにこりと駄目団子もつてたの読み方
野口雨情 「十五夜お月さん」

...千鳥の(な)くような鋭い空(そら)鳴りがして...   千鳥の啼くような鋭い空鳴りがしての読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...もうかなくなった」と何気なさそうにいった...   もう啼かなくなった」と何気なさそうにいったの読み方
堀辰雄 「朴の咲く頃」

...たまたま変例と見るべき者もなほ行(ゆく)春(はる)や鳥(な)き魚の目は涙        芭蕉松風の落葉か水の音涼し        同松杉をほめてや風の薫る音       同の如き者にして多くは「や」「か」等の切字を含み...   たまたま変例と見るべき者もなほ行春や鳥啼き魚の目は涙        芭蕉松風の落葉か水の音涼し        同松杉をほめてや風の薫る音       同の如き者にして多くは「や」「か」等の切字を含みの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...その手や口の冷えてゐるのに触れてヒヨウ/\/\とき続けた...   その手や口の冷えてゐるのに触れてヒヨウ/\/\と啼き続けたの読み方
ジユウル・クラルテエ Jules Clarete 森林太郎訳 「猿」

...赤子のく声がするという話もありますが...   赤子の啼く声がするという話もありますがの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...アチャトデタカとくという人が多かった...   アチャトデタカと啼くという人が多かったの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...じっとあの鳥の(な)く声を聴いているうちに...   じっとあの鳥の啼く声を聴いているうちにの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...また千葉県から茨城県へかけてはゴロットホーコーとくと子供たちはいう...   また千葉県から茨城県へかけてはゴロットホーコーと啼くと子供たちはいうの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...先(ま)ずカワセミが小さな外庭を(な)いて通った...   先ずカワセミが小さな外庭を啼いて通ったの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...無事にいているではないか...   無事に啼いているではないかの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...この鳥のく聲はギヨブツコー...   この鳥の啼く聲はギヨブツコーの読み方
若山牧水 「梅雨紀行」

「啼」の読みかた

「啼」の書き方・書き順

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